本の題名、やたら長くなっているのはなぜ?→ 「他社との差別化をはかるためにタイトルの表現をいっそう工夫しなければならなくなった」

本の題名、やたら長くなっているのはなぜ
長いタイトルが目立つのは、若者向けの「ライトノベル」の分野だ。「彼女がフラグをおられたら」(講談社、2011年)「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」(小学館、同)――など、中には句点(。)まで付いているものまであり、まるで文章のようだ。
KADOKAWAアスキー・メディアワークスが発刊する電撃文庫が今年1月に発行した本は、タイトルの長さが極め付き。「男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。」で、字数はなんと54字。電撃文庫では最長のタイトルだという。
こうした傾向はいつから始まったのか。
■きっかけは電撃文庫のヒット作
講談社ラノベ文庫編集長の猪熊泰則氏によれば、ライトノベルも昔は「とらドラ!」(KADOKAWAアスキー・メディアワークス、06年)など、「読んだときの音の響きが良い4文字のタイトルがはやっていたが
08年に電撃文庫から出た『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のヒットで状況が変わった」
同書の累計発行部数は全12巻で500万部。このヒットを受け
他の出版社もこぞって説明口調にしたタイトルのライトノベルを出すようになったという。
ところで、そもそもライトノベルとはどんなジャンルなのか。この分野に詳しい目白大学の久米依子教授(近現代文学)は
「マンガ・アニメ的な表紙や挿絵がついたエンターテインメント小説」と定義する。久米教授によると、主要読者は10~20代の男子だが、最近は30代の読者も増えている。読者層は狭いように思えるかもしれないが、
実は出版業界では「成長分野」なのだという。
オリコンの「2013年年間“本”ランキング」によると、昨年のこの分野のベストセラートップ10の売上部数はいずれも20万部以上。1位だった「ソードアート・オンライン」(電撃文庫)はシリーズ12冊の売上合計が200万部を超えており、こうした「ミリオンセラー」も決して珍しくない。小説を基にしてテレビのアニメやドラマ、ゲームなどに展開されるケースも多く、ひとたび火が付くと爆発的なヒットとなる傾向がうかがえる。
■出版社間の競争で文字数増に拍車
当然、出版社間の競争も激しい。今年7月には双葉社が「モンスター文庫」を発刊して参入、8月には新潮社がライトノベルの読者層を意識したとみられる新しい文庫「新潮文庫nex」を創設した。
出版各社は「他社との差別化をはかるためにタイトルの表現をいっそう工夫しなければならなくなった」(久米教授)。その一つの結果として、タイトルがどんどん長くなっていったというのだ。
もっとも、単にタイトルを長くしたからといって読者が振り向いてくれるわけではない。
各社がタイトルの付け方に並々ならぬ工夫を凝らしている、その実例を見てみよう。
講談社の猪熊編集長は「語感、見たときの文字のバランス、読んだときの音。この3点に気を配っている」と話す。タイトルに現在の流行語を入れるとかえって陳腐になってしまうといった意外な難しさもあるそうだ。
アニメにもなった「俺、ツインテールになります。」(12年)。同書を発刊した小学館「ガガガ文庫」編集部副編集長の星野博則氏は「女の子を連想する『ツインテール』という言葉と『俺』という言葉を組み合わせたことで意外な印象を読者に与える」という。
また「ファンタジー作品の場合、『魔王』や『勇者』など読者が好きそうなキーワードをタイトルに盛り込むことで本の中身のニュアンスを出す」という手法もあるらしい。
(略)
■略称はヒットのバロメーター
本のタイトルは今後もどんどん長くなっていくのか。そうなると、読者はタイトルを覚え切れなくなってしまうのではないか。そんな疑問もよぎる。講談社の猪熊氏に尋ねると、こんな答えが返ってきた。
「タイトルが長ければ、読者の側が略称を考え出してくれる。ですから問題はないと思いますよ」
確かに、ライトノベル業界では「俺の妹が……」は読者の間で「俺妹(おれいも)」という略称で呼ばれ、その略称化が読者拡大にも一役買ったとされる経緯がある。ビジネス書の「もし高校野球の……」も「もしドラ」という略称で広く知られることになった。「読者の間で略称がつくことは、その本が売れていることのバロメーター」(小学館の星野氏)との指摘もあり、出版社側はタイトルの字数に制限はないと考えているようだ。
近い将来、書店の棚が長いタイトルの本で埋め尽くされる日がやって来るかもしれない。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79378990W4A101C1000000/
>「タイトルが長ければ、読者の側が略称を考え出してくれる。ですから問題はないと思いますよ」
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"ー--、 ,.--‐':::::::::::| ,.-────-
( ○ ) :( ○ ):::::::::::| / そ そ お
:: .:::::::::::::::,!. / う う 前
( j::. ):::::::::|./ な 思 が
`,ー-‐'´`ー-、' ::::::::/.| ん う
、  ̄二二 ̄::::::::::/ | だ ん
:ヽ ..:::::::::::::::::::/ | ろ な
::::丶 :::::::::::::/\ .ヽ う ら
.|::::::\____/|::::::::\ ,ゝ
::| ::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::/ で お・
:::! :::::::::::::::::::/:::|::::::/:/ は 前・
:::丶 .::::::::::::/::://.::::::| な. ん・
::::::::ヽ:::::::::::://.::::::::::::::| 中・
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/ \ つか最近は公式ツイッターで略称は○○です~とか言ってるんですが・・・・
/ ⌒ ⌒ \ なんか読者じゃなくて社員が略称広めてる気がするわ
/ (●) (●) \
| 、" ゛)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゜:j´ ,/j゛~~| | | |
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 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
/ ̄ ̄\ てかもう長いタイトルもあきたよなぁ
/ _ノ \ アニメ組とか長いタイトル=ラノベ=1話切りだわーとか言ってる人いるし・・・
| ( ●)(●)
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
俺妹は最初だったからインパクトあったし、中身も面白かったからいいけど
最近は量産されすぎててな・・・
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この記事へのコメント
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10行以上だと「不適切なワードが」と出ます
そうでもないのか
あれこそ初見で読めないうえに多すぎてどれがどれか覚えられなくなるし
ラノベじゃないけど、1回出して売れなかった本が
タイトルと表紙だけ変えて出したらベストセラーになったって話も少なくないらしいし
長文タイトルで認められるのは『され竜』くらいかな?
最近はまた少なくなってきた
タイトルは重要だけど中身を推し量るモノでもないってのが分からない奴には、もう何も言う事はない
支那語を訳すと
(盗`ハ´)憎い日本のエロ漫画、エロ同人を盗み読んでシナ棒シコシコ、劣悪遺伝子ピュッピュ気持ちいいアルよ!!
だからまぁ、いつものチャンコロだから気にするな
タイトルが長いから売れたってのは説得力がないし
むしろタイトルが長いから売れなかったって言う方が説得力がある気がする
ここ数年だと、はまちくらいかね?
同じレーベルの俺ツイは現時点でもさほど原作売上は伸びてるとも聞かないし
後追いで長いタイトルつけてるヤツが滑稽だ
作者名なりをセットで検索する脳もないのに本なんて読めるわけないもんなw
検索エンジンすらまともに使えないってどんだけチンパンなんだか
最近は原作不足で1万クラスの売上でも普通にアニメ化できるようになったから(昔もあったけど)
作品の質上げるよりかは工夫しやすいタイトルとかイラストに力入れてくるのが当然の流れなんじゃねーの
文章力とかまで上げろとは言わんが、せめて設定くらいはもう少し捻れよとは思う
ブギーポップ→異能バトル!
禁書→学園都市超能力バトル!
ハルヒ→世界系・謎部!
SAO→VRMMO、異世界転生モノ!
最近は新しいジャンルのスマッシュヒットがないせいか、ファンタジーに回帰してるらしいね
差別化ってなんなんだよw
実際絵師があってもよほどうまく、個性がなければかえって客が引いてるし
ラノベはカテゴリーエラーが多すぎるのも原因の一つかと
精霊使いの剣舞のことかーっ!
お前がやれ
後、前に話題になったファンタジーライトノベルでタイトルに聖剣、魔剣、勇者、魔王とかのワード必ず入れているよな・前二つの記事でも聖剣使いの禁呪詠唱みたいなタイトルだし
今は公式の方に落ち着いてるけど
『太田が悪い』ってお前ら大好きじゃんw
悪い太田セレクションシリーズとか展開してみたらどうだろw
俺はいらんがww
でも中身が・・致死量レベル
商品検索でも他の本が引っかかったりするし
作者名なんかも、ちゃんとした名前(苗字・名前みたいな)じゃないと検索で見つけにくいし…。
最近適当につけた感じの作者名(特にエロ漫画家系とかラノベ挿絵系に多い)だと、検索で見つけにくいったら、ありゃしない
既存の商品名とか材料とかの名前、そのまんま系
作者名に関しては背表紙に「か-1」とか書いてありますやん
「そのレーベルのかから始まる何人目の作家」を示してるんで、それで検索は可能やで?
タイトルも作品の一部ということが分かってないとか驚きだわ
ふざけたダサいタイトルで釣ろうとかアホ
中身があるならそんなことで読者に切られないように気を付けるべき
ぶっとばすぞ
周知の事実だけど編集が勝手に改題することがあるからな
作者の意思に反したタイトルだったら、そりゃ内容を推し量る目安にすらならんでしょw
まぁタイトルだけで切っちゃうってことは自分の中に価値判断の基準すらないってことだからな
そういうアホが群がらないのはマジでありがたいw
ラノベや本全般に限らず、略称が生まれて定着するのはヒットの鉄則だと聞いた。
だから多メディアでも略称の付きやすそうな商品名のものが多いとか。
そういえば近年、食べ物とかでもやたら長い説明口調の商品名増えたな。
「じっくりコトコト煮込んだスープ」が流行って以降、どれもこれもその手の商品名ばかりになってしまった感。
おちんこ
略称が上手いからヒットするわけじゃない
ろくろ回しながらドヤ顔で話すアホ出版社の間抜けな姿が目に浮かぶわ
それ逆なんじゃないの?
略称がついたら注目されるんじゃなくって、注目されたら略称がつけられるんじゃない?
まぁ鉄則って言うなら統計学的にそうなんだろうけどさ
とあるは違うな
なぜならとあるという修飾語?を抜けば魔術の禁書目録と普通の本のタイトルだから
俺芋の場合は一文がそのままタイトルになったというので珍しかった
とかも影響与えたな
という願望を屁理屈で装飾しただけの与太話
>俺芋の場合は一文がそのままタイトルになったというので珍しかった
それも元はエロゲが先にやってたんだけどな
最初に文章をタイトルにしたエロゲは2003年発売の「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」だと言われてる
これ以降エロゲで流行り、それをラノベに輸入したのが俺芋
俺芋の作者はどう見てもエロゲマニアなので知らないわけがないw
俺妹が先駆者な訳で以降長いタイトルで出しても二番煎じだし何だかなーと思うだけ。
むしろ長いってだけで買われない事のが多いかも
編集部「長いタイトルが流行ってるので改題しましょ^^」
と言われ一生懸命考えたタイトルを変えられてしまう作者が不憫でならない…
これだけラノベが氾濫する中では手に取って貰うだけでも一苦労だから
うん、だからエロゲではありがちでもそれらが他ジャンルにいったとき珍しがられるのは当たり前だな
外人からニンジャが珍しがられて、日本人は金髪ブロンドを珍しがってたみたいなもの
その略称が複数できたり、意味不明な略称になると収集がつかなくなり
原作名すら分からなくなり、いつしか読者にも忘れ去られる
エロマンガ先生も一度聞いたら二度と忘れないし
編集の手が入ってるのかもしれないが
それよか流行ってる物をすぐに追従する現状がよほど差別化の観点からだと問題だと思う
昔はともかく今はレーベルが違うだけで似たような作品だらけだし、出版各社は市場調査とポジショニングを今一度してみりゃいいんじゃないの
長いタイトルで惹きつけられないと、なろうでアクセスすらしてもらえないという問題があってだな……
作者も物書きならそのくらいのフレーズ考えろや
これでいいと思う
タイトル長くしても同じキーワードが乱舞してるだけなんだよな
此ノ木よしるの「SE」なんて、タイトルじゃ見つけられなくて、いつも作者の方で検索してる。
俺ガイルは最初はオリコンにかすりもしない空気レベルだった
キノの作家の新作でさえ18000程度しか売れてない
俺妹は実在ニュースサイトの名前が作中にあるってネットで
話題になってから売れたんじゃなかったか?
だったらタイトルの力じゃないし
お兄様は、540万部以上うれてるよ。
高校生とかみろよ、皆んな似たような格好してるだろ。
そんなこともわからんとは。
「個性」じゃなくて、流行りに便乗したって正直に言えよw
言葉数を減らして表現することの難しさから逃げてるだけ
そういうアホが群がらないのはマジでありがたいw
逆なんだよなぁ
判断基準があるから切れるわけで
アホが群がった現状が今の糞ラノベって現実を見ないとな
という奇跡
作者のセンスがわかるのはそこだから
何も考えずにパクってるようにしか見えず
他と似たり寄ったりじゃないですかーやだー
?
内容を判断する頭がないからタイトルだけで切ってるんだろ?
自分が一番アホなの棚上げして現実見ろよ(キリ!)とか飛んだピエロだなお前
タイトルに真意を込めつつ簡潔にまとめて尚且つ目にした相手に興味を引かせるようなタイトルを考えることも作者と編集者の才能であり重要な仕事なんじゃないの?
まあ知らんけど
(除く「境界線上のホライゾン」)
ただ安っぽさ、バカっぽさがかなり増すからラノベ以外では使わない方がいいと思うわ
当時は「ジュブナイル小説」という分類だったな<吸血鬼ハンターD
伝奇小説と今のラノベの中間な感じだけど、今だとラノベに分類されるんじゃね?
「吾輩は猫である」と同系統だろ
あと、最近のラノベは魔王だったり勇者だったり妹だったり異世界だったり転生だったりリア充だったりネトゲだったり属性過多だから、長いタイトルはある意味しょうがないんじゃないか
小にんにく野菜少なめアブラマシカラメ、みたいな感じ
「人間失格」とか「こころ」とかいう題名だと、中身がよくわからないからな
いや、人間失格やこころはそのタイトルでいいんだ
しかし、ニートだった俺が異世界転生して魔王な妹に仕える下っ端戦闘員になってなんやかんやで俺TUEEするラノベに「下っ端」というタイトルはそぐわない
糞ラノベ愛読してるゴミに相応しいコメントだな
いや、だからさ
「人間失格」で中身がどんなものか想像つく?
「こころ」で中身がどんなものか想像つく?
読んだこともない人は想像つかないんじゃないかな?
「こころ」と書かれた題名をみて、女の子がキャッキャウフフする
百合世界かなぁ~とウキウキしながら読んだらw、なんじゃこりゃー!となったあの遠い過去。
読む前には想像つかないけど、読んだ後はしっくり来るしそれが主題なんだからいいじゃんか
キャッチーさが求められる作品でもないし
巷に溢れる属性や設定を作者なりにリミックスして構成し、徹底してエンタメに徹するタイプの流行のラノベには、それを適確に形容する短い日本語は存在しないから長いタイトルになる
長文タイトルは俺妹リスペクトではあるだろうが、それだけが理由のすべてではない
現在でも、シンプルな設定の作品は、シンプルなタイトルになってる傾向にある
え!?
まさかお前ラノベ読んでもないのにこんな記事にちょっかいかけてんの?
どんだけ構ってちゃんなんだよwww
どんな内容なのか気になる!っていうタイトルよりも一目であらすじがわかるタイトルじゃないと読む気にすらならないって人が増えてるってことなんじゃ?
論破されたら見当違いなコメントとか哀れだな
化物語とか
まぁな
ただこれだけラノベが溢れてるとネームバリューのない新人はこういう手を使わないと厳しいだろうな
長文タイトルだと頭悪そう且つ文章も下手くそっぽく見えて買う気がしない
かといって初見の作家の本は短いタイトルだと中身が想定しづらいので買いづらい
(ビニール包装されてなければあらすじや内容も見られるからいいんだけどさ)
俺妹の時からひいてたわ
タイトルだけで大体の中身が分かる
「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」とか「「マイドク」~いかにしてマイケルはドクター・ハウエルと改造人間軍団に頭蓋骨病院で戦いを挑んだか」とかみたいに
………目に入った途端、無意識にキャンセルしそうだ
長くても15文字以内、3単語までがいい
「俺、ツインテールになります。」ぐらいならまだ許容範囲
あと、せっかちな時代だから内容を少しでも伝えたいってのもあるだろう。
長すぎてパッケージの背表紙の文字が読み取れないほど
聖○使いの禁○詠唱とか
廃れてなかった頃に出た作品が今も売れてるからそう感じないだけで
まだ旧2巻の頃の話
タイトルがあらすじの代わりになってるのは興味ある人が手に取りやすくていいと思うけどなぁ
短くてカッコイイタイトル見て「センスの良いタイトルだな!どんな作品なんだろう!」って手に取る時代はとっくの昔に終わってるんじゃないか?
中身をなんとかしないと意味無くないか。それにラノベを好きなヤツは
割と1巻とかは買うし、実際に読まれて話題になった方がいいだろ。
「短い名前 -長い名前-」
って形式にしろよ
扱いにくいんだよ
ていうか個人的にはもうしてる
あー、コイツが噂のろんぱっぱって妖怪かw
タイトルだけで切るわ~←え? 内容で判断できないの?
はあ? 判断できるからタイトルで切るんですぅ~wwwこれだからラノベ読んでるゴミクズはwww
← ええ? ラノベ読まないのにそんなこというてはるんですか?
(そもそもタイトルで切るのが内容判断できるからって意味不明じゃね?)
この流れが論破って相当だぞこの人…^^;
そんなの全世界的に過去からやってる流れなわけでな
陳腐化するのは所詮その程度ってこと
本当に優れたものは定番として定着こそすれ陳腐にはならない
ってか昔はあったようなきがするんだが…
今はどこも出版社が違うだけで中身がほとんど変わらんってのが多い