劇場版『モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-』の円盤が11月21日発売決定!

モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵- Blu-ray初回生産限定版
価格:¥ 8,424
発売予定日は2014年11月12日です。
内容紹介
【収録内容】
Blu-ray本編+映像特典(2/22公開初日舞台挨拶 ほか収録予定)
【封入特典】
ドラマCD、別冊ブックレット2冊(原作者:笹本祐一先生書き下ろし寄稿文掲載)
【仕様】
あきまん描き下ろしイラスト使用デジパック、堀内修描き下ろしイラスト使用収納ケース付き
■映画の興行収入
累計 初動
**0.4億 *0.2億 *43(***)scr 02/22 「劇場版 モーレツ宇宙海賊 -亜空の深淵」
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/ \
/ ─ ─ \ モーパイはなんか映画化したのにあまり盛り上がらなかったね・・・
/ (●) (●) \ 最終興収もわからんし・・・一体どれくらいいったんだろ・・・
| (__人__) | てかモーパイは映画より2期やったほうがよかったんじゃ・・・・
\ ` ⌒´ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
/ ̄ ̄\ モーパイは果たしてアマランでどれくらいいくんだろ・・・
/ _ノ \ たまラブは結構一桁台維持しててSUGEEEEってなってるけど
| ( ●)(●)
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ
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ヽ ノ \
/ く \ \
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| |ヽ、二⌒)、 \
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この記事へのコメント
個人情報などは書き込まないでください現在コピペ(改行)荒らし対策のため10行以上書けない仕様になってます
10行以上だと「不適切なワードが」と出ます
精々おねショタくらいが見所ってくらい
結構良かったらしいのに、大爆死してるなぁ
円盤普通に高いじゃねぇかw
2014年 , 下田麻美, 伊藤静, 佐藤利奈, 小松未可子, 小見川千明, 戸松遥, 日笠陽子, 映画, 能登麻美子, 花澤香菜, 金元寿子, 飛田展男 - 0 コメント
(79点)
モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵- 評価
93分
監督佐藤竜雄
声優小松未可子,伊藤静,小見川千明,花澤香菜,下田麻美ほか
っていうか、原作の挿絵はあまりにも時代が古すぎて付いていけないw
けれど、シナリオは、結局アニメの方が難があったかなぁ・・・
何でもかんでも原作通りやれ!とは言わんけど、
原作「寄り」の展開にしていれば、もっと成功する作品ではあったと思う。
3年生への進級が間近となった春休みのある日、豪華客船での海賊営業の仕事を請け負った茉莉香は、高名な亜空間ダイバーである無限博士の息子・無限彼方と出会う。
今回の加藤茉莉香は美しい!
本作品はモーレツ宇宙海賊の劇場版。監督など主なスタッフに変更ないがアニメーションキャラクターデザイン・総作画監督が「堀内修」さんに変更になっているそのためTV版に比べると少しキャラデザが変わっている
原作者のファンなんで寄稿文読みたい。
春休み中の加藤茉莉香、しかし弁天丸の仕事はキャンセルが相次いでいた
原因は超光速跳躍の際に使う「亜空間」が不安定なためだった
そんな中、茉莉香のもとに元ヨット部部長から客船への海賊営業の仕事が舞い込む。その中の乗員に銀河パス「を使う「無限彼方」という少年を見つけ・・・というところからストーリーが始まる
まず見だして・・・というより劇場で異様な光景が広がる(笑)
上映前に新聞紙を広げているお客さんが大量にいる映画館など今まで見たことがない原因は↓の特典、最近のアニメ映画は特典がおなじみだが
号外新聞が特典の1つというのは見る前からこの作品らしい独特さを感じるそして見だして感じるのはキャラクターデザインだろう。
前述したようにTVシリーズから作画監督とキャラデザが変わっているせいもあり、キャラクターデザインが全体的に「大人っぽく」なっている。
ボロ負けでした
モーパイそのものは評価の高い作品だし売り上げ=面白さ論に反してくれる作品のひとつなんだからもっと上手く盛り上げて欲しいもんだよ
TVシリーズでは女子高生の雰囲気が強く可愛らしい感じ描写が多かた。
私個人の感覚だが、TVシリーズの段階で彼女のことを
「美人」と感じることはなかった。しかし、劇場版での加藤茉莉香は少し見惚れてしまうほど「美人」に仕上がっている。OPが流れる中で加藤茉莉香が弁天丸に1人で出勤する様子が流れるのだが、細部まで描き込まれた背景の中、シャトルでマリカが出勤するシーンは迫力満点で
同時にTVシリーズでは送迎付きだった彼女が1人で出勤するほど成長したというのを冒頭から見せつけられる。そして、成長した彼女と「無限彼方」出会う。この「無限彼方」という少年は・・・少しひねくれた少年だ
亜空間を研究していた父を嫌い、父に反発し、父が死に、家を出て学校に平和に通っていたのに父親の遺産を理由に謎の組織から狙われる。そんな状況で育った少年だけにひねくれており、ツンツンした性格でマリカに対しても強く当たる。しかし、彼はまだ少年だ。加藤茉莉香が魅せる「色気」とも「オーラ」ともいえる雰囲気や動作、ちょっとした表情などに彼はふとした瞬間に見とれて顔を赤らめてしまう。そして画面越しに見ている私達もそんな「マリカ」に見とれてしまう。それほど「加藤茉莉香」が美人TVシリーズではキャラクターの作画が若干危ういことが多かったが、劇場版では一切危ういことはなく、特に加藤茉莉香の「美人オーラ」の描写は素晴らしい
流石に遅すぎる映画にしたのがそもそも間違い
なんか凄く勘違いした。
何故だ。
まぁ、いいや。11月は11月で色々あるんで、どっちにしても買うのは年末だなぁ。
同じひねくれた性格の「グリュンヒルデ」との交流だったり、
彼は反抗していただけの父親の意思に対し向き合う覚悟を決める。
加藤茉莉香のエロさが爆発するシーンだったりと後半の30分はスクリーンから目を離す隙が一切ない。特に戦闘描写。TVシリーズ以上にクォリティの上がった劇場版の戦闘シーンははっきりいって書き込み過ぎなくらいだ(笑)「彗星の尾」の中に突入するというロマンチックかつ壮大な設定のシーンを描写したかと思えば、亜空間の中での激しい戦闘シーンを繰り広げる。特に亜空間内での「ロボットアニメ」と勘違いするほどの戦闘シーンは迫力抜群だ。変形マニアならヨダレがでてしまうかもしれない「亜空間潜水艇」の変形と変形後の細かい動きや戦闘描写の数々は画面に釘付けになってしまうほど素晴らしかった。ロボットデザインも少しボテボテっとしたデザインが素晴らしく、そんな「亜空間潜水艇」が亜空間を「潜る」様はスペースオペラの「ロマン」を感じさせるシーンだった
。全体的に見て実に完成度の高い作品だった。「無限彼方」というゲストキャラクターを主人公に置いたからこそ「加藤茉莉香」というキャラクターの魅力が光った。少年から見た大人のお姉さんの色気やオーラ、そんなお姉さんの一挙一動に少しドキドキしつつも彼女が自分と似たような境遇で覚悟を決めたのを知り、そして彼女の周りの同僚や友人の影響を受け自分も覚悟を決め、父の遺志を引き継ぐ。
マーティーフリードマンだったってところくらいしか思いつかない
特にグリューエルがもはやロリじゃなくなってんぞ
なんで作監変えたし
おっさん臭すぎる
ナデシコですら過大評価アニメの筆頭なのにそれの劣化版作ってどうする
その中で細かいネタを散りばめつつ、背景やちょっとしたシーンでサブキャラクターを描写する。ただ90分という枠のせいで一回見た限りでは若干わかりにくい部分があるのは否めない、敵が「大きすぎる」ためボヤボヤっとした感じで敵の目的などが見えにくかったり、細かい部分まで見ていないと敵の女性キャラクターがいまいちわからなかったりするのだが、逆に細かい部分まで見ていると、きちんと敵の目的や女性キャラクターの正体も察することが出来るようになっている。ただ90分という尺のせいで敵の結末などさりげなく描写しすぎている感じもあり、詰め込みすぎている感が出ているのは残念ではある。しかし、逆に言えば90分という尺で多くのキャラクターをまんべんなく描写し、キャラクターの魅力が更に深まる描写も多かった。特に「グリュンヒルデ=セレニティ」は意外だった。彼女はグリューエル=セレニティの妹であり、TVシリーズでは辛子食ってたなくらいの印象しか無い方も多いと思うが、劇場版では彼女が掘り下げられる描写があり、魅力が深まったキャラクターの1人だ。
更に「ちあき」は序盤から中盤までギャグ要員的なキャラクターになっていたのだが、終盤できっちりと「見せ場」を作っており、それぞれの
キャラクターが万遍なく描写されている印象だった。多いキャラクターを90分という尺の中できっちりと動かし、きっちりと魅せるだからこそ王道なストーリーの中でキャラクターが輝き、面白いと感じる作品に仕上がっている。TVシリーズから見ておらず「劇場版」だけ見ても楽しめるような内容だ。逆に言えばTVシリーズの続編という感じはなく、
あくまでも今回は「無限彼方」を主人公に据えたモーレツ宇宙海賊の話という印象はある。TVシリーズでまだ解決していない伏線や消化されていない設定などが劇場版で解決することはない。だからこそ、TVシリーズを見ずに劇場版を見てもスッキリと楽しめる作品だ。モーレツ宇宙海賊のファンならば期待を裏切らない劇場版だTVシリーズの面白さを90分に圧縮したような序盤は淡々と、中盤でキャラクターの魅力が光り、終盤で燃える展を魅せるストーリー展開とクォリティの上がったキャラクターの作画と戦闘シーンの圧倒的なCGクォリティ、スペースオペラにふさわしい「SFロマン」あふれる宇宙描写の数々は劇場というスクリーンで思う存分味わうことの出来る作品だ。欠点を述べるなら90分という尺のせいで敵があっさりとしすぎてるため戦闘シーンは派手なのだが苦戦するような激しい戦闘シーンがなく物足りなかったり、亜空間の設定がいまいちよくわからなかったり、無限彼方の父親がアレを作ったのに自分でなぜ使わなかったのかと感じる部分だったりと90分という尺のせいで描写不足の点がある。あとこれは個人的な意見になってしまうかもしれないがなるが、この作品は外伝的な印象が強い。「無限彼方」というオリジナルキャラを主人公としたスピンオフ作品とまでは言わないが、彼の視線で物語を進め、彼が成長していく物語という感じが強く、本来の主人公である「加藤茉莉香」の活躍がもう少し見たかったと感じてしまう。もちろん、彼の目線にしたからこそ「美人な加藤茉莉香」を堪能でき、意外なキャラクターの掘り下げが出来たとも言える。しかし、その欠点を覆い隠すほどぎゅぎゅ!っとモーレツ宇宙海賊の面白さが詰まった劇場版といえるだろう。モーレツ宇宙海賊のファンならばぜひ見に行っていただきたい。私と同じように「加藤茉莉香」の美人オーラにメロメロになってしまうことだろう
たしかタイバニと同じ時期にやってたはずなのに
この監督は糞しか製造出来ない
欠点を言うなら「TVアニメは何だったのか」と言わざる得ない(苦笑)
喋る鳥がいる日常アニメだったが、喋る鳥は特に二人に絡まず映画は終わっており喋り鳥とはなんだったのか、異国の王子とは何だったのかと思ってしまう部分はある。あれ?TVアニメいらなかったんじゃ・・・と思うほどこの映画の中に全てが詰まってしまっている。Vアニメを見ていないとわからない部分は「喋る鳥」の存在くらいで他は問題ない。
それほど1つの作品としての完成度が高いとも言えるが、
本当にTVアニメ「たまこまーけっと」とはなんだったのか(笑
超個人的には「あんこ」の制服姿が可愛かった、彼女が好きな紳士諸君はぜひ劇場へ赴くべきだろう。彼女だけなぜか無駄に多いサービスシーン=京都アニメーションの素晴らしい良心をスクリーン一杯に味わうことが出来るはずだ(笑)ここまできっちりと「青春アニメ映画」をストレートにつくり上げるとは予想もしていなかった。「所詮、たまこまーけっとだろ?」とすっかりヤサグれて邪推な気持ちで見始めた私の予想をはるかに超える素晴らしい作品だった。
たまこまーけっと 評価全12話
監督/山田尚子声優/洲崎綾,山崎たくみ,日高里菜,藤原啓治,西村知道ほか
全話/各話キャプ画付き感想はこちらあらすじ
とある街にある「うさぎ山商店街」。そのもち屋の娘である主人公の北白川たまこは、商店街の人々に愛され、感謝しながら毎日幸せな日々を送っていた。大みそかが間近に迫った年末に彼女は、言葉を話す鳥と出会い、そこから、いつもより少し不思議な生活が始まる
アニメオリジナル作品。014年には劇場アニメも制作された
基本的なストーリーは日常系。餅屋の娘であるたまこはある日、花屋で花の中に挟まっている鳥を発見する。その鳥はなぜか人の言葉を話し自分を「王子」と呼称する。彼は「たまこ」から求愛行動を受けたといい、しばらく一緒にいてやるという。たまこと鳥の変な生活が始まる所からストーリーは始まる。始まって早々、鳥のキャラクターにやられる(笑)
白い鳩のような外見でやたら偉そうな態度と偉そうな言葉で話す彼は
非常に愛くるしく言動や行動がいちいち笑えるw演じっれている「山崎たくみ」の声も相まって強烈なキャラクターだ彼は話が進めば進むほど太っていく。んな彼は「普通の商店街」の日常に自然に入り込む。
彼の馴れ馴れしい態度ど言動がそうさせるのか、「喋る鳥」という驚きは最初だけで、あとは自然に登場人物たちと過ごしている
もち屋の娘である「たまこ」を中心に学校や商店街での日常を描いており、それ以上でもそれ以下でもなく、物語の起伏は薄い。
最初から終盤間際であくまで「商店街の餅屋の娘の日常」を描いており
この空気感が合わない人は「退屈」に感じやすい。このアニメは深夜アニメではあるが、大きな事件が起こるわけでも、恋愛で大きな進展があるわけでもないただただ「喋る鳥がいる」というポイントだけが異常なだけで後は極普通の日常。鳥に関しても基本的に「傍観者」であり、彼が騒動を起こしてストーリーが進むというようなことも1話意外ではほとんどない。彼はあくまでも相談に乗ったり話をしたり、手伝いをしたりとそれくらいだ。彼自身のキャラクターはいいのだが、あくまでマスコットにしか過ぎないキャラクターになっており彼のせっかくのポテンシャルを作品の中で生かしきれえいない
作画がいいからこそキャラクターの描写はよく、表情も豊かでコロコロと変わるのだが、その豊かさの中で見ている側に伝えたい感情がいまいち掴み切れない。商店街の雰囲気も作画の良さで非常によく出ているのだが、
作画に頼りきっていて、セリフやストーリーでそれを伝わりきれておらず、この作品ならではの「日常の雰囲気」やキャラクターの魅力を感じない
特に主人公である「たまこ」はいい娘という印象はあるのだが、それ以外の印象が薄く、強烈な印象の「鳥」や妹、途中から参加する「チョイ」のキャラに食われてしまっており、主人公なのに主人公ではないような中途半端なキャラクターだ。物語の中心にいる主人公が中途半端なため全体的に中途半端になってしまっt。商店街のキャラクターも多いのだが、掘り下げが甘く、せっかく良い味の出そうなキャラクターなのに1クールでは彼らに割かれる尺がない。1クールという短さの都合上、ある程度「物語を締める」ことに重きをおいてしまっており結局、鳥の目的である「自分の国の王子のお妃を探す」というストーリーが邪魔になってしまっていた。単純に喋る鳥がいる商店街の日常ではなく、王子関連の要素が入ってしまったことで作品が若干ぶれてしまったように感じる。
4話収録であの値段だったからお買い得感あったけど
これには全くない
キャラクターそれぞれの深みや描写もしっかりしたものになり、
日常者としてモット高い評価ができたと思うのだが、1クールという短さが色々と欠点を産んでしまった印象を受けた。全体的に見て肩の力を
抜いて「1度」見るのはそれなりに楽しめる作品だしかし、その反面、
何度も楽しめるという感じではなく無難に1クールの日常アニメを作ってしまったという感じが強く、それなり以上の面白さはなく、つまらないわけでもない。「喋る鳥がいる」という部分以外は特徴がなく、物語が酷く「地味」だ話によって当たり外れも大きく、主人公がメインの回よりも
妹の「あんこ」や「チョイ」などのサブキャラクターがメインの回のほうが面白いという本末転倒なストーリーになってしまっていた
物語の中心にいながらにして地味、癖がなく嫌われないキャラクターではあるが癖がないからこそおもしろみが薄く、そのせいでメインになってもおもしろみが薄い。更に言えば他のキャラクターは心理描写があるのに、
「たまこ」自身の心理描写が酷く薄いせいで感情移入しづらい。
そのせいで逆に特徴のある「あんこ」や「ちょい」がメインのストーリーのほうがきっちりとした内容になっており、日常物として楽しめるようになっている。主人公が主人公らしくないので物語全体の締りが弱くなってしまっていた時間経過の速さも感情移入のしづらさを生んでいる原因かもしれない、1クールでこの作品内で「1年」の時間が流れている
各話であっというまに季節が変わっていくのだが、
時間経過に見合うキャラクターの変化が「鳥」意外はなく、
時間経過を感じにくいのに時間が流れてしまっている。
結局、季節がやたら早くすすのも話を作るために季節を変えたいだけにも見える。作品としての「雰囲気」や「空気感」、「キャラクター」はいいのだがそれに見合う内容と尺が足りなかったという印象だ。
特に内容は1クールでは「商店街の日常」と「南国の王子の王妃候補を探す」と「喋る鳥」という3つが噛み合っておらず、見終わってもしっくりとコないものが残ってしまう。特に王妃探しは別にいらないんじゃ・・・と思ってしまうほど中途半端だ素材としてはいいのに出来上がったものがなんとも無難で無難過ぎて味気ない感じだ
京都アニメーションはいつまで「堀口悠紀子」さんのキャラデザ起用するのだろうかけいおん!ではそれほど感じなかったがたまこまーけっとで
さすがに女性のキャラクターデザインの引き出しがなくなっており、
この「たまこまーけっと」では、余計に「同じようなキャラデザ」が増えて判子絵チックな印象が強くついてしまった。劇場版が非常に面白く、「1つのアニメ映画作品」として素晴らしかったため
後の評価的に自分の中での評価が変わるかもしれないと改めてTVアニメ
のほうを見なおしてみたのだが、結局のところ評価は変わらなかった。
むしろ劇場版の出来栄えが良すぎたため、この作品の欠点が余計に見えてしまったようにも思える。劇場見た後だと「王妃問題とはなんだったんだ」という印象しか残らない作品だった(苦笑)
あれが実は女の子だったらよかった
茉莉香の嫁チアキちゃんの活躍少なかったらしいし
盛り上がるべきところでことごとくすかされた感じ
3回は見るつもりだったのに、1回見たら十分だった
なんか悪い意味でナデシコの後半を思い出した
たまこまより後になるとは思わなかった
でも、劇場版ってレベルじゃなかったなぁ
いや、オリジナル自体は制作時期的に仕方ないんだけど
出来そのものがねえ
多分序盤の、宇宙船が帆?を張るCGが良かったことだけ印象的だった
円盤化ずっと待ってたわ
これ見るまで忘れてたよ……
そら客来ないわ
どっちかって言うと逆だろが
キャラはブヒれるけどシナリオはSFって言うには
子供だましみたいなもんじゃんw
やったとしても発売1月前とかだと流石に引くかなあ
わりとSFしてる映画なので映画らしいハデにドンパチを期待してると眠い
ガラガラで俺以外はげたおっさんばっかだったんだよね
しかも映画でパチンコのCMあったし
まぁ、映画は一応単品でも見れる短編仕様にはなってたけども。
今回DVDには新規シーン追加してるらしいし買うわ
円盤は売れてるぞ
ただ劇場版がアニメ終了から間が開きすぎていたので
上映される頃みんな忘れてるわwwwとツッコミ多数だった。
光の粒子の飛び方とかは劇場映えしてたと思うけどな。
…ただし、劇場でアレやるくらいなら原作の漆黒の難破船~真紅の海賊船までの三部作をテレビでやってほしかった。
待合室まで気合い入ってたのに
劇場埋まらないで焦ってたな
なんで必死に書き込んでいるんだろう?マジキモイ
ステマしまくりのコメ欄作ってたじゃねーか
爆死おめでとうございます
中身が無いと売れないって分って良かったね
プレミア付いてた時期に買った奴涙目やな
いったい何処目指したんだ?
とにかく見どころは「フトモモの艶」だけだった
キャラも特に可愛くないしどういう層に受けてたんだ?
ただまぁ劇場版自体、興業振るわなかったのはしょうがないw
どちらかというと原作に沿って2期やって欲しかったね
ほんとお前は教養ないな
じゃあお前は効くがきちんと設定やシナリオは理解できたのか?
できたと答えたのならいろいろ質問させてもらうぞ
本当に理解できてるのならシナリオなんかたいしたこととか腐っても言えないはずだ
にわか以前の池沼素人め
このカスと長文くんは何なんだ?
アンチ以下より邪魔くせーんだが
横からすまんがそれラブライブアンチにも同じ事言えるか?
アンチって言うのはそんなもんだろw
102
そいつはスルーしといた方がいい
監督「助監督が修正しまくっててBDの納品が遅れそうなんですよ」
助監「修正はエヴァの時くらいの感じでいいですよね」
サテライト「うち潰れちゃうよ!」
プロデューサー「BD修正版できたら映画館で上映するよ」
どのくらい変わったのかは見てみたい
個人的には馬鹿なキャラが居ないので
ラノベにありがちな理不尽で胸糞悪い展開にならないのが良い
その変わり、まるで詰め碁を打ってるかのような読み合い合戦になるから
展開がすごい淡々としてると言えばその通りだなw
原作だと黄金船以降、敵もどんどん強くなっていって
如何に主人公達の能力がまだ甘いかを思い知らされる展開になってる
原作のあの世界の住民は洞察力が高すぎる
チアキ父、ジャッキー、ミューラとかマリカじゃまだ並び立てないレベル
(グリューエルは能力がチートだから同世代でも唯一対抗出来る感じ)
敵も味方も頭の悪いキャラが少ないのが良い
アニオリだったと聞いて納得
映画もその延長線上だったな
さすがにしつこい
もうすぐアポロ11の45周年らしいし
キャラも可愛くないし
むしろコレでどうして売れると思ったのか知りたいわw
放映終了前後の温度差と、美少女大勢出した割に商品化に結び付いてない処は
スタドラによく似ている。
なんか盛り上がる展開がなくって
あまり覚えてない
今時まさか県跨いで朝一上映観に行くとは夢にも思わなかったわ。
もうサトタツは他の仕事探したほうがいいと思うよ
今からだったら日雇いバイトしかないと思うけどww
原作のストックはかなりあるよ!
取り敢えず原作小説3