最近のラノベ読者は主人公がすぐに異世界に行かないと途中で飽きてしまうらしい!

ラノベ編集者から聞いた話によると、近年の観客は、主人公がすぐに異世界に行かないと途中で飽きてしまうらしい。個人的には徐々にフィクションラインを上げていく“焦らし”のある構成が好きなのだけど、今はこのタイプは少数らしい。そういえばアニメやラノベに限らず、最近の作品はみんなそうだな。
— 小林雄次 (@kobayuji) April 14, 2014@shigema 連続モノは特にそうですね。個人的には、主人公が異世界に入るまでに全体の3分の1を費やしていたエンデの『はてしない物語』や、現実と異世界の境を行き来する『パンズ・ラビリンス』のように、異世界が徐々に日常を侵食してくるタイプの物語がもっとあってもいいなのにな、と。
— 小林雄次 (@kobayuji) April 14, 2014@kameirider そうですね。時代の流れだと思います。初期の大長編ドラえもんを見ると、異世界へ行くのにものすごく時間をかけているのに、今でも面白く観られるので、藤子F先生は偉大だと痛感します。
— 小林雄次 (@kobayuji) April 14, 2014
つかいきなり異世界に飛ばされるほうが普通じゃね?
全然異世界に飛ばされないで普通の世界に延々といる作品の方がめずらしいだろww
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/  ̄ ̄ \最近のラノベは全く読まないから知らんけどそういうもんなのか?
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この記事へのコメント
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Baaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaka!!
もっといろんなパターンの作品が読みたいと思ってる読者も多いよ
こっちの学園内ハーレムの方がいいわ
作品もどんどん薄っぺらくなってく
だからこそ魔法世界とのギャップが楽しめたし、リアリティもあった。
別に異世界じゃなくてもいいのよ!!????
雑誌で先行して盛り上げて引き込んでったから、
放送開始時にはすでにテンション高まってた。
結局おもしろいかどうか
いいえ、わりと昔からすぐ異世界にいってます。昔の作品を一部分しか知らないだけじゃないの?
こいつ最高にアホ
売れなかった原因を読者のせいにして責任を回避してるようでもある
つまらないのは異能がないバトルもないリアルすぎるノベルだな そういうジャンルは漫画でしろよと思う
本当だw
エンテイスラ編 かなり面白かったけどなぁ
現実の文化圏デフォルトしてそうだし
エンテイスラ
東大陸-清朝
西=ドイツ・フランス・イタリア
南=中近東 ペルシアかエジプトのマムルーク朝
北=北欧 ヴァリアーグ?
中央はたぶん大ポーランド
↑
作中情報からこんな感じだと思ってる
そんなのは売れる物を作れない言い訳
いや売れないんだよ間違いなく
お前の発言はプロ舐めすぎじゃね?
この業界人がどう思ってるかは知らないけど、今の考えじゃあヒット作は出せないだろうな
そういうのあった気がする
何だっけ?
結局今の読者は馬鹿みたいな横やりが入ってきて残念
「焦らし」なんて創作側のオナニーは今も昔もそんな歓迎されてないって話が聞きたかった
古今東西、誰だって長ったらしい説明が頭にあれば飽きてくるだろ。
不二子先生うんぬんって言うが、ドラえもんの知識が読者に既にがあるからキャラ説明も世界観も飛ばして最初からストーリーラインだけ丁寧に追えてるからな。
力量のある作者は最初のページから異世界にいたとしても、ストーリー追うごとに自然と事前のいきさつや世界観を表現して面白く作れていると思うぞ。
それで面白いなら行く必要ないけど
名前買いしてくれてるような読者にならんよ
某タカヤみたいになれというのか
キャラ萌え大正義の世界だからラノベ業界は
本当にストーリー重視だとあんまり人気出ない 世界は狭い方が良い
徐々に強くとかじゃなくいきなり最強とかじゃないと駄目とか
それに合わせて作品もどんどん質が劣化してるし
オタク=低脳ってのが定説になる日も遠くない
ジャンプだったらゾンビ出る前に終わりそうだったが
途中でテコ入れして他の星に行ってみたり敵を出して戦争を起こしてみたりとかするらしい
元気玉をフリーザが食らう
クリリン殺される
悟空超サイヤ人になる
が週間連載の多くないページを一話で済ませてる
今はむしろ引き伸ばし多いパティーン多い
電撃の新刊でも見てこい、的外れだって分かるから
最近のラノベもクソもねえって
学園ものの方が圧倒的に多いわ
今も昔もそんなもん客は見たくないよ
時代のせいでもなんでもない
みんな退屈なもんダラダラ見たくはないだろう
それはないでしょ
SFブーム世代って、下手すりゃ特養ホームに入ろうかって年代だろ
今のままだとまともな敵が居ない
やら管がそれ言うの?
非日常に巻き込まれるのは物語として当たり前のこと
マジか
そんなに前だったか
物語の導入とか掴みとして使う場合は、当然冒頭に持ってくるだろうし、
大河ドラマの時代の流れのように、主人公たちを取り巻く状況の変化として使う場合は
じわじわと描いていくだろうし、
要は書こうとする物語の構成上、どう使うのが目的にあっているのかってだけの話。
開幕異世界って昔から普通だろww
というツッコミはなし?
異世界じゃなくてもSFは楽しいぞ
最初から異世界の住人主人公じゃ駄目なの?
逆転の発想で最後までロボに乗らないロボアニメとか
「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ!でもやっぱり無理!」
題名からして異世界側から見たら自分たち地球人こそ異世界人というパターン
あとはゲートとかルーントルーパーズとか自衛隊&異世界もの
ガチのハイファンタジーは、主人公に感情移入できない気がする。
異世界ものって普通そうなんじゃないかしら
ここで言っているのは『異世界もの』ではなくて
登場人物が『異世界に行くもの』だからな?
逆転の発想とは違うけど、
主役ロボットがダサいってレベルじゃないロボアニメなら最近観たぞ
何てアニメ?
なるほどそういう問題か
読者に属性を近づけなきゃ感情移入出来ないってのは作者の技量不足な気がするなぁ
そんなんだから高校生だらけになる
どんなのがあったっけ?
現実世界でいい大人がカードゲームに熱中って違和感バリバリだもんな
その点バトルスピリッツはよくやってたわ
仮性ロボ大決戦
ガチファンタジーは、主人公たちの大冒険を見せたいんじゃなく、
ホントにただ世界観を見せるのが目的だから、
主人公たちってモブみたいにキャラ薄くて、
読者は主人公に感情移入してキャラの視点で物語を見るのではなく、
ちょっと離れた立ち位置から、彼らを眺めてるような距離感だな。
対立項になってない
アルスラーン戦記か
ダイミダラーか
あれは結構好き
バディ・コンプレックス
そういうバカが漫画やアニメのキャラにこんな奴いねーよwwwだの
ヒロイン池沼wwwメンヘラwwwだの現実に当てはめてキャラをdisる
『現実と二次元を一緒にするな!』はオタクの言葉だろうに…
やらおんしかり、売りスレの概念(売上至上主義)でまるでカードゲームのごとく
数字で作品の良し悪しを決め、争わせ、拡散するまとめサイトの現状含め
そんな目線でアニメ観て本当に楽しいの?と思う今日この頃
本当にその世界の住人ならではの異質な価値観や思考回路してるから
読者はそれも含めて異世界を味わう感じ。
そっちは見てないなぁ
「問題児が異世界から~」のステマ記事でしょ
ゴ水がメインキャストの時点で見る価値無し
現実の日常風景なんてさっさと終わらせて異世界へゴーだよ
いや、問題はその後、フリーザがナメック星の中枢を破壊してからだろ。残り5分を何話かけてやったと思ってるんだ(特にアニメ版の方が引き伸ばしがひどい)!?
近年の作家は、主人公がすぐに異世界に行かないと途中で飽きられるラノベしか書けない。
or
近年の編集者・出版社は主人公がすぐに異世界に行かないと途中で飽きられるラノベしか作家に書かせられない。
超科学と魔法の世界もファンタジーだよね
だって読者は異世界物ってのを期待して読み始めるわけで
それが何時まで経っても異世界行かなかったらそりゃ読むの止めちゃうよ
作者が人気作家で固定客がついてるなら別だけどさ
せいぜい焦らしても一章のラストでしょ
異世界で「とらドラ」
異世界で「俺の妹が」
異世界で「僕は友達が少ない」異世界で「はまち」
異世界で「生徒会の一存」
異世界で「サムゲタン」
異世界で「のうりん」
異世界で何をすればいいんだ
1980年代後半ぐらいから
オタの好きなファンタジー世界って
剣と魔法+超科学とか失われた超魔法とか言って
ロボットとか拳銃がでる世界だよね
厳しいわ。
主人公についての最低限の説明がされていればいいんじゃないかと。
のうりんなら異世界で農業やりつつ頑張る話とか
後半のヴィンランドサガみたいな感じになりそう
異世界で「とらドラ」
異世界で「俺の妹が」
異世界で「僕は友達が少ない」異世界で「はまち」
異世界で「生徒会の一存」
異世界で「サムゲタン」
異世界で「のうりん」
異世界で何をすればいいんだ
今のラノベ世界じゃ
ヒロインの何人かが
エルフやハービー等の異種族ヒロインになるだけで
やっていることはまるっきし同じの小説になるんじゃないか(笑)
マリみては元から異世界なんじゃないですかね?
面白いか面白くないかだよ
それだけ
もう自分で書けよ
ラノベの場合特に一巻は実際出してみてからじゃないと続くのかさえ分からないことが多いのに
読んで見なきゃわからん
逆パターンがブリーチ(日常話の方が面白い)
文章力など二の次だ
最近の子供ってほんっとうに馬鹿だぞ
ゆとりとか関係なかった
単純に親が馬鹿なだけだった
原作のほうが現実世界の描写が最初に300ページくらいあるせいですごく重くていい
異世界にいくまでの過程はしっかりあったほうが面白い構成もあるよ
速筆なためあっという間に消える作家も多数いるけどな
彼らは飽きっぽく、英雄願望がある。
それをいかにくすぐれるかが重要だよ。
それは中二心が足りなかったな
そうじゃないのもあるけど少数派で、記憶に残りやすいだけじゃないか?
昨今のラノベの質を問いたい気持ちは分かるけど適当言い過ぎだ
ガキ向けの軽い読み物なんだから
今に限らずいつだってラノベは糞だよ
異世界の世界観が大抵安易でろくでもないし・・・
あとニート主人公の姉妹や幼なじみが無条件に懐いている描写も吐き気がする
もう儀式みたいなもんだね
今時の作者ってそんなに現実が嫌いなんだなぁ・・・という感想抱くよね
ってわけじゃなくて、
「今のラノベ作家に、日常風景をじっくり楽しませる力量が無い」
「ていうかそもそもラノベでは、てっとり早い展開が求められてる」
って気がするな
で、この人有名なの?
おじーちゃん、体には気をつけてね
面白ければ飽きるわけが無い
無駄シリアスと一緒だよ
話の筋が繋がってないのにシリアスするからつまらないんだよ
支離滅裂で面白くないから飽きただのつまらないだので放り投げられるだけの話だ
結構好きだったなぁ、主人公が冷静すぎて
読者にある程度 知識が必要なモノが
学園モノとかはその点なくてハードル低くて楽
大抵の展開はやり尽くされてるから、大体みんな先の展開読めちゃって、
よほど上手く読ませないと、展開が冗長に感じられてしまうのかもしれない。
溜めの少ない早い展開が好まれるというのは、そういった原因もあるのかもナー
あと焦らされてまで愉しむようなものをラノベの読者層が求めてないってことでは…
かれこれ15年間、毎年60冊くらいは読んでるが、
事がいろいろ性急になってきてるのはたしか。
ちなみに、異世界へ飛ぶ話は体感的に増加傾向。
一つには、すでに異世界への飛ばされ方とか
どんな異世界かとか、読者も既存作を読んで
「型」としてわかってる部分もあるので、
いろいろ面倒な手順がいらなくなって
きてる部分も多い気がする。
あと、昔はそれこそバスチアンとかハリーみたいに
現実では問題抱えてた主人公の解放・逆転が
メインテーマだったが、最近ははなから「できる」主人公が
あっちにいっちゃうケースが多いので、日常編の状況説明が
あまり必要ないって部分もありそう。
力不足を受け手のせいにすんなよ
・・・ってか、あれは最初から異世界の物語だっけ?
都合のいい快楽を提供してきたんだから
そりゃ導入なんかウザくなるだろうよ
美少女に頼らなくても読ませるもん書いてから言え
それまでの雰囲気で楽しんでた読者が去る可能性があるのは当然じゃねえの?
能力覚醒には、じっくり手間ひまかけてほしいよね。
馬鹿みたいな数出てる中でゆっくり展開しても
商品として埋もれてしまう
主にジャンプ作品
重要になってるけど
ラノベのファンタジーに単に現実逃避したいだけなんだから
すぐに異世界に行くのに何の問題も無い
エイリアン出てくるまでに映画の半分くらい行くし、
その後も時間的にはほとんどエイリアン画面に出てこないっしょ
長くてうだうだした日常パートが
非日常パートとの落差を生んで
効果をあげている最たる例が、
Keyゲーとひぐらしだと思う。
あそこにあるランキング作品の大多数は異世界召喚・転生モノだからそれなら納得
なんだかんだ言ってもラノベの王道は学園モノだと俺は思う
たしかにw ジャンプ作品は「キン肉マン」しかり、
「DRAGON BALL」しかり、「幽☆遊☆白書」しかり、
ぼくらの知ってる一般的なイメージになるまで
三巻くらいかかるよね。そのへんでテコ入れが・・・。
だから、アニメ化すると序盤の違和感が半端無かった。
某小説投稿サイトだといきなりここまで進むのが割と普通だからなw
いくら「昔も大して変わらん」って言っても、こんなに性急じゃなかったぞ
んで、そこからたくさんラノベレーベルにスカウトされてるから、近い将来はおそらくこれが定着すると思う
・異世界に行く
・レベル、スキル、ステータス等の要素を入れないと気がすまない病
・高確率でギルド等の組織に所属する
・高確率で魔法学園に入学したがる
・魔力測定が行われ、ランクをアルファベットで表す
・一人称で進む作品が多く気持ち悪い
・思考、思案を何工程もすっとばして覚悟完了
目新しさはなくなってるんじゃないかと
174
いやいや、お前らこれラノベの話だから
いわゆる単行本限定の週刊連載漫画みたいなもんだよ
映画やゲームなら前置きが長かろうが金払った以上最後まで見ようとするからちゃんと物語が最高潮に行く所まで到達する
だがラノベだったら最初で引き込まないと次巻が出るまでの数カ月で冷める
異世界の封印された超限定的地域の話
それ以外の地域の人間にとっては魔王が封印された異世界みたいなもんだけど
ガチ異世界人に置いてきぼりにされる話だけど、これをラノベの
レーベルでやれるかっていうとやっぱり難しいよな。
一瞬幽遊白書かと思ったw
俺天才
ラノベ書きになるわ
バタフライエフェクトのパクリだけど
手出しできなくて、ラストだけ牙狼みたいに時間限定で
召喚されて俺ツエーですべて解決ってないの?
そっちのほうが面白そうだけど。
異世界のが魔法やらモンスターやら楽だけども
レベルが落ちて行くんだろ。
もっと攻撃的に読者に対して提案を打ち出して行くくらいの気概で作れ。
主舞台になる移動先の世界観や主人公の状況を説明しないといけないからだ。
古典的ヒロイックファンタジーのE.R.バローズの「火星シリーズ」や
初期のパラレルワールドものであるF.ブラウンの「発狂した宇宙」ですらそう。
「はてしない物語」にしたって、実際に移動しないだけで、主人公は初期から
異世界に取り込まれてる。
地盤沈下しているのは読み手じゃなくて、飽きさせない物語を書けない作家の脳味噌だろう。
こんな責任転嫁をしてるようじゃ、この作家も底が知れるというもの…。
173
エイリアンはホラー映画の文法で作られてるので、この事例には当てはまらない。
ややこしいけど何と無くわかったw
ありがとう
不満があるならメーカーたち上げてエロゲで出せよ
ラノベみたいな単巻形式に囚われずお望みの手法が使えるぞ?
ただはっきりいってラノベよりも遥かに書き手の実力が問われるけどな
王道とかテンプレに頼りすぎで肝心の日常部分にオリジナリティも物語性もないんだから
異世界に行くまで溜めがある
自分の意思で向かう場合は調査したり刺客倒したりと溜め作りやすいが、
強制転送の場合は長くて千と千尋程度の溜め位しか作れんでしょ
萌えだファンタジーだって分かって買ってんだから
余計な事するな
間違った批評ぶって村で恥かくのは癪だしムカつくから
俺の手のひらから一歩も出るんじゃねえ、と思いまして
異世界に行くのに時間かけてるドラえもんは今でも面白く見れる
藤子先生はすげー人だ
つまり時代の流れなんか関係ない。何より人の技量が大事なんだ。
って事の証明だよなぁ?
なのに「そうですね。時代の流れだと思います」じゃねーよ
何言ってんだお前
馬鹿なのか
自分の才能のなさやプレゼン力のなさを〝時代の流れだと思います〟とか言っちゃうのやめない?
超能力バトルとかない普通の
学園ハーレム物とか結構好きよ
具体的に何の話なのかもわからんし
まあ、ツイッターのつぶやきなんてただの暇つぶしだししょうがないけど
事前準備で数時間もかけるのはだるいんじゃないかと
重厚な質作品読みたい奴は、はなからアニメとかラノベ除外しているし
最近の観客って書いてある通り、一連のツイート見れば映画・映像作品の話してるからな。
ラノベ編集者が言ってるだけで。
ちゃんと読んでから記事にしろよヤラカスのハゲ。
後コメント欄のハゲ共もちゃんと読んでからコメントしような。
あとさ、出版会も余裕無くなってじわ売れを待つなんてできないし・・・。
ttp://nunnnunn.hatenablog.com/entry/2014/04/15/004417
こ れ は 映 画 の 話 だ っ て よ
ラノベ関係ねーじゃん!
やらおん相変わらずひでーわ
ゆとりが証明している
むしろ異世界ものが嫌いな俺はどうしたらいいんだ
来るまでの描写がほとんどなくて「この作品ではこれがお約束です」
みたいな設定説明だけで終わらせてしまう
展開が雑というか
どちらが良い悪いという事はなく、どちらのタイプも昔からいるわけだが
文句を言う声がデカイのは即物的なエロ重視のタイプだよな
シチュエーション派は基本的に全部見てから判断するが
エロ重視派は最初の数分で見限って騙されたとか文句言うからな
声のデカイ奴の言う事ばかり真に受けてると、どんな業界でも衰退し歪んでいくもんだよ
俺は逆にダメだった。オーフェン好きなんだけどね。
作者なりに最近のライトノベルを研究して結果的に失敗した感じ
主人公が頭の回る優等生タイプなのはいいんだけど順応性高すぎて萎えた。設定もなんかありきたりだし
アニメ映画版は主人公と美鶴の友情が強調されてるのが好印象。代わりに昼ドラ成分やエグい部分、現実と関わる問題提起部分がなくなったり、減ったりしたけど。(小学生辺りが見るのを考えれば当然か)
ラストもご都合主義と取られかねないしなぁ
あと、この話題からいくとむしろ異世界からきたはまおうの魔王とかいい感じだよね?
んで、現代科学のテクノロジーに驚愕する系。
働く魔王様の序盤はその辺が面白かった。
結局は異世界の方に比重が偏ってしまった上に、魔法>>>兵器になっちゃってつまんなくなったけど。
→ 読者の忍耐力と読解力のさらなる低下
幼稚化のスパイラル
けどエロは単価安けりゃ売れるからなあ
糞ラノベ作品の数々ってわけか
読む側「作者のレベルがー」
どんぐりの背比べ
といってるのにわざわざラノベ読者だけと偏向してるやらに騙される情弱の展示場はこちら
知らないなら黙っとけよ
世界に誇るアニメ文化!とか何とか言ってもはてしない物語に勝る異世界旅行アニメなんて存在しなかったぞ
もっとも、映画の惨作目を下回る異世界転移アニメも存在しな・・・いや結構あるか
その極論をワンワードだけ取り上げて、あたかも読者に責任があるように言ったら、そりゃ叩かれる
結局異世界へと旅立たなかったトトロの、あの見終った時の失望感は消防時代のトラウマ
ついでに冒頭でこれで泣かない奴は友達じゃない!みたいなことを別番組のアニメキャラに
言わせやがったので、まるで感動しなかったけど、終わるまでに全力で無理矢理2滴ほど
涙を搾り出した火垂るの墓もやっぱり消防時代のトラウマ
ただし、異世界編をどう収拾つけるかに、問題がでそうだけどw
読者が飽きちゃう、ってのはちょっと違うんじゃね
ドラえもんのいつものキャラたちを異世界に行かせるにはそりゃそこまで説明が必要だろ
そこそこで宇宙編にしたと
萼片も楽しいがなー
まぁ、現実世界にも異世界ファクターがあるからちょっと違うんだろうけど
ドラえもんもこれだな
そこで主人公の人格や取り巻く現実、そこから何故異世界に向かうのかという話になる
ようは最近のラノベは主人公の現実世界における人格形成を怠っているため、
作者が主人公の内面を現実に照らし合わせて描写する前に異世界へと飛んでしまう。
結果、主人公はキャラクターというより読者に異世界の設定説明のための舞台装置になってしまう。
ロボット物はなるたけ1話でロボに乗せるし、魔法少女物は1話で変身するでしょう?
どんな物語かジャンルかって説明は早めにやらないとねえ?
それを逆手にとって最終話付近までやらないって作品もあるが少ないでしょう。
最近だと最終話まで変身しなかったまどかマキカとか成功例もありますが、たいてい
視聴者が切れる展開にしかなりません。古くは宇宙空母ブルーノアとか(いつ宇宙いくんだよ!)超者ライディーンとか(メインロボいつ出るんだよ!出たと思ったら敵かよ!)
246のブレイブストーリーも漫画版は即異世界だったような。
マンガ版が即異世界だったらなんかあんの?
原作の話をしてると思うんだが
特にライトノベルは一巻で打ち切りや、その次の段階で三巻で打ち切りというようなストーリーを展開する猶予のない媒体なのだから作品のセールスポイントである「異世界へ召還される」などといったものはできる限り早く提示しなくてはいけない
無論、これらは一般論的な話であって数多くの例外も存在する
この人達がたとえ話で出しているミヒャエル・エンデの「はてしない物語」やダンバインなどは、その描かれ方や対象、書かれるに至る背景や目的が違う。ダンバインにしても用意された尺に膨大な違いがあるし、同じダンバインでもリーンの翼は超スピード展開だった
異世界召喚モノで文芸系の作品なのに召喚が割と早いのはナルニア国物語とかあるけれど……あと、ハリーポッターも一応その部類に含めていいと思うけれど
あれらにしても、その主人公の背景を冒頭で描く余裕があったのは通常小説という余裕のある媒体だったからとしか言い様がないし、やっぱライトノベルの体裁ではない。ライトノベルとして出して、売れたかはかなりの疑問がある。当たり前だけど
参考にするなら寧ろ、エルハザードとかエスカフローネ、レイアースとかあのあたりのアニメや、時代の作品じゃないかと
趣味としての読み物まで日常やられたらどこに癒しを得るんだ
異世界いけばいいと思うよ みつを
問題児たちが異世界から来るそうですよ?もかなり早かった。
最近のラノベは異世界の世界観や異世界に召還した存在が本来気になるものだが主人公キャラも視聴者からすれば不明ってのが今と昔のラノベの違う構成だと思う。
あしたのジョーは最初ボクシングしてないけどそれでも視聴者はついてきたのに、今は最初からボクシングしてないとダメだとかなんとか
結局、「今の若者は」の話と同じでしょ
読み手の辛抱というか、続きを想像して楽しみにする感覚が足りない、みたいなことが言いたいのだろうと思う。で、やっぱり冷や飯から順を追って肉を食いたいと思う読者層がいた、という仮定が欲しいんじゃないか?
だったら、ここで発言してるオレらが、文芸史を紐解いて客観的に批評するんじゃなくて、「いきなり肉」か「あとで肉」か、わちゃわちゃになってもどっちが好きかちゃんと書いてやればいいんじゃね?
長文ラノベタイトルっぽい。
「読者の責任みたいに言うな!」
これただ最近の若者層の分析や自分の好みを
語ってるだけなのにお前らどんな被害妄想してんだよww
「○○万人プレビュー!」な本の棚全てが異世界移動系だった時の驚き。
「目が覚めたら」「死んだと思ったら」「○○なアイテムを使ったら」etc
中世ファンタジー世界に現代技術や知識・アイテムを持ち込んで活躍する話。
はやくヤマグチノボルに土下座しろよ
美味しいトコだけさっさと読みたいという読者が大体6割くらいいるとして
問題はその最大の層が好む作品しか出せなくなってしまうというマーケティング論にある
売れる事が至上命題なのは仕方ないが、全て同じタイプの作品ばかりというのは不健全すぎる
読者の問題というより、売れる事に囚われすぎてる編集側の問題なんじゃねーかな
日常と世界観説明にこんだけ使っても説明臭くならずに面白いのは奇跡だろ
数ページで区切った日常もんがノベルの限界だろうな
だって義理で昭和後期生まれだし
おまえらほんとにラノベに人生費やしてるんだな
今どきのゆとり世代ヲタクの知能レベルが低いんだろ。
速攻切りそうになったもん
じゃあ、タカヤとかすぐに異世界行ったら打ち切られなかったのかよ?
結局、面白いか・面白く無いかが全てだよ
ttp://nunnnunn.hatenablog.com/entry/2014/04/15/004417
こ れ は 映 画 の 話 だ っ て よ
ラノベ関係ねーじゃん!
やらおん相変わらずひでーわ
最近の学生が異世界行くとかいうのばかりなのがおかしいんだよw
普通の学園ものなら別に異世界に行かなくてもいいが
そらあるな!
漫画の編集が原作の展開じゃ読者付いてこないんじゃ?って思ったってことだからね!
>後のツイートで例としてあげている作品もいずれも映画作品である。
にちゃんがてんさいきんしになってラノベ批判すれが減ったと思ったら…