【小説】2013年春 星海社FICTIONS新人賞 受賞者なし!! いう結果に、 投稿作品への批評を公開! 相変わらず厳しいww
星海社は新人だらけ
今井 さて、待望の座談会を開始してやるぜーーーーーーーーーーッツ!! どうですか皆さん! 気合い入ってますかーーーーーーーーーッツ!?
平林 今井くんが太田さんみたいなこと言ってる……。
今井 気合い入れて天下とりにいきましょう! 天下を!
太田 いやー、今井さんもようやく編集者の何たるかがわかってきたみたいだね。俺はうれしいよ!
山中 (流れを切って) それはそうと、今回の作品、皆さんどうでした?
岡村 いくつかいいのがあったと思います。
平林 そういえば賞金がすごいことになってますよね、キャリーオーバー続きで……。
竹村 今、160万ですからね。
山中 すごいな(笑)。
(略)
一行コメント
『或いはちょっとしたトラブル』
不自然な設定が次から次へと出てきて、お話に入っていけない。(平林)
『インナーワールド・ワンルーム』
読みにくい。読む人の身になって考えて下さい。(平林)
『可憐少女と狼少年』
最後まで読んでも何を伝えたいのかわかりませんでした。(岡村)
『無頼探偵ドラキュラ/竜殺しの魔剣』
最後まで読むことができませんでした。(今井)
『いるかのぼり-Diosa Mio!!』
冒頭のシーンはじんとくるものがあったので、あれを30枚以内にまとめられるようになると良いのでは。流石にイントロとしては全体の4分の1は使いすぎでしょう。(山中)
『キング・オブ・プロフェッショナル』
タイトル、ペンネーム、書き出しの3行……
すべてにキング・オブ・センスのなさがつまっている。残念。(柿内)
『オーバーロード・マンホール』
全体的に、既視感がありすぎます。(今井)
『レジェンド・オブ・テラ「プリンセス・レイヤ物語」ベテルギウスの使途』
タイトル、キャッチコピー、あらすじ……。それぞれがそれぞれに、読書欲を奪っていきました。(今井)
『結殺師』
地の文がいくらなんでも説明的すぎて読みづらい。敢えて説明的にする必要も感じなかった。(岡村)
『誰がために謎を解く』
キャラクターに魅力がないと成り立たない設定かと思うのですが、
そのキャラに魅力がありませんでした。(今井)
『バケモノ寓話集』
うーん、長い。そして平板。ワクワク感がない。(平林)
『二代目の災厄』
頑張って書いてくださっているが狙いすぎか。既視感もあり。(竹村)
『EQUALLY POSSIBLE ROYER』
まとまってはいるが、いかにも小粒。オリジナリティが欲しい。(平林)
『僕たちの悲劇的な喜劇』
日本語の文法的な誤りや呼称の不統一などが非常に多く、読むのが辛い。推敲して下さい。(平林)
『かいそう日記』
あらゆる点で冗長で、テンポが犠牲になっています。読者に対して負担を強いすぎている。(山中)
『2WAY TALES〜Shade of Electric Bohemian〜』
問題の解決と物語の締め方が、それまでの展開と無関係すぎる。(岡村)
『闇天狗』
良く書けているんだけど、良く書けている、ということだけで収まってしまっています。
オリジナリティが希薄でパンチが足りない。(山中)
『メルヘンチックは似合わない!』
作品の設定は好きですが、それがうまく活かされていない。あと長すぎます。(岡村)
『バッド・スニーカーズ』
“能力者”の設定は悪くなかったと思います。ただ、タイトル、セリフまわり等全体に古さを感じました。(今井)
『ダイヤモンド硬度:〔零〕』
書きたいことが多すぎるのか、視点がはっきりと定まっていない印象。(山中)
『悠久の少年たち』
『リトルバスターズ!』が好きということだけはわかりました。すべての面で力不足です。(岡村)
『俺、僕、私には友達がいなかった(仮)』
(仮)の原稿は二度と送ってこなくていいです。つまらない。(柿内)
『転換再出発地点』
学芸会レベル。(柿内)
『デイドリームトリッパー』
ネーミングセンスから何から、既視感がありすぎます。(今井)
『先輩と僕』
中味の話をすると、破綻はないけど小粒でした。
あと、目指す雰囲気に文章力が追いついていない感じです。(平林)
『ダレカ〜The Black Flame〜』
どこかで聞いたことあるお話でした。(今井)
『神的暴力の代理人』
不快感の強い内容にする以上、それでも読みたくなるようなエンタテインメントをきっちり組み込んで読者をひきつけなければいけないのではないでしょうか。ただ書きたいままに書いてしまったのかな、というイメージが強い。(山中)
『I,you,any.〜lovelovelove〜』
スラスラと読むことができましたが、お話がおもしろくありませんでした。(今井)
『フランベルク』
自分の想像力と長編を一本書き切れるだけの根気のみで書いている印象。
物語的な起伏に乏しい。(山中)
『愛と野獣』
幼稚すぎるでしょう。(山中)
『天上裏の銀河少年』
設定が飛んでいるのは別にいいと思うのですが、その中で動くキャラクター達にリアリティがなさすぎます。人間に人間らしさを感じませんでした。(今井)
『あらぶる終戦日』
無駄な勢いは嫌いではないですが、何が書きたかったのかまったく伝わってこなかったです。イントロの掴みをしっかり考えてみて下さい。(山中)
『走れ! 公務員』
ベースの設定が力業すぎる気がします。いくらなんでもその選択肢はとらないでしょう。(山中)
『指宿佳那嶺の完全犯罪』
悪くないバカミスですが、あくまでも「悪くない」で止まってしまったのが残念。(平林)
『少女たちの夢想戦争』
稚拙でした。(岡村)
『オレがユウシャで、コイツがヨメで』
こういうのはしんどいです。(平林)
『魔法少女 ウルテ/りお』
読むのがしんどかったです。この題材・タイトルは、相当の筆力がないと難しいと思います。(今井)
『Such a beautiful world』
読みやすいですが特に面白くはなかった。(竹村)
『黒魔女の見聞 スプリング・エフェメラル』
破綻はなくそこそこ読めるのですが、それ故に退屈でした。(平林)
『ねぇ、正義。』
読者は物語を読みたいのであって教科書を読みたいわけではないでしょう。密度の低い物語を教科書的な知識で水増ししても仕方がないのでは。(山中)
『LOVESONGに眠る子どもたち(改題前:distorted)』
こういう世界観の作品を書くならば、違和感なくその世界に読者を引き込むように書いていくことが前提条件ですが、それができていません。(岡村)
『虎と三日月』
既視感が強く、また最後の大盛り上がりをたったの6Pで流していたりと構成的にも楽しみようがない作りになっている。ミスリードを誘おうとしている箇所も前述で失敗していたり、提出前に推敲はして欲しいですね。(山中)
『探偵世界MMO』
設定、事件、キャラクター……。どれも詰め込みすぎな感じがしました。
もう少しテーマを絞ってもよいのでは?(今井)
『クズは止まらない。デコピン☆ボンバー!』
小説として、あまりにもいろいろな要素が足りていないです。(岡村)
『四角形なら傷つかない』
全体的に作りが粗っぽく、ボリューム的にも中編程度の内容で、長編一本分には足りていない内容。ただ、文体の持つ雰囲気が良かったので、次があれば期待しています。(山中)
『パープルブラヴァーダ』
架空の社会とはいえ、“世論は犯人に味方した”の箇所が余りに非現実的。ありえないです。(今井)
『油にあかりを灯す』
ベースのアイデアは今回の担当分では一番良かったです。ただ、その設定を活かすための「学生運動」などの物語設計が稚拙で、リアリティに欠ける印象でした。(山中)
『カヤメブキ』
募集要項を満たしていません。データをつけてください。登場人物の名前を読めない箇所がありました。ふりがなをつけてください。(今井)
『あなたの生きるその世界へ』
設定は悪くないと思いましたが、プロローグのみを投稿されても……という感じです。「エイリを主人公に据えた本編まで我慢して頂きたい」と言われても、それは書き手のエゴだと思います。(今井)
『大きな物語の下で』
もっと定義を細やかにしないと読むには辛い。(平林)
『大体自分と他人』
全体的に、もう少し起伏が欲しい。読めなくはないですが、やはり平坦すぎると思います。(平林)
『延長線上のメークリヒカイト』
異能に対しての説得力がやや強引だったかな、という印象です。前半と後半で物語が有機的に繫がっていなくて、寸断されているように見えたので、全体設計をしっかり見直してみては。(山中)
長いので全文
http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa007/01/01.html
_ __
/ 彡ミ \ 1行コメントじゃないほうみればわかるけど、プロも応募してるけど
/ ::::.ノ ヽ._ ヽー-、 ことごとく落ちてるんだぜ。。。
/ ::::/::: 丶 丶::} これじゃアマとか余裕で無理だろ・・・
/ ::::/、:::: ,ヽ ヽ!.
/ ::::/:::丶:::::___ノ:::::\ ::::|
 ̄ ̄ ̄ ̄`ー´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ー´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄\ 幼稚すぎ、学芸会レベル、こういうのはしんどい
/ _ノ \ とか言われるとヘコムよなぁ、まだ可能性あるみたいな言い方だったら
| ( ●)(●) ちょっとは次頑張ろう!って気になるかもしれんけど・・・
. | u. (__人__)
| ` ⌒´ノ
. | } まぁ最近のラノベみたいなやつとか似てるようなやつとか送っても無理だろうな
. ヽ } ここは結構ハードル高いし
ヽ ノ
i⌒\ ,__(‐- 、
l \ 巛ー─;\
| `ヽ-‐ーく_)
. | l
/ ̄ ̄\ 電撃とかMFとか他も厳しいらしいけど
/ _ノ ヽ、.\ 今後すげー面白いと思わせるものが出てくるのか・・・
| (●)(●) .|
! (__人__) |
, っ `⌒´ |
/ ミ) /
./ ノゝ /
i レ'´ ヽ
| |/| | |
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最近のは中身が薄っぺらい小説ばかり。ラノベ風のタイトルからして終わってらい
ここは多分出てくる前に無くなってるだろうから
キビシー
どっちかつーと、審査員の審査をやってくれないかな。当人達には秘密にして。
それもいっしょに掲載したら面白そう。
寸評が合ってるのか編集が無能なのか気になるわー
そのうち賞自体なくなりそう。その程度の会社。
ここの出版物なんてドマイナーで誰も相手にしてないし。
腕試しで挑戦したんだろうし、次頑張ればいいんじゃない
面白いのかどうかが気になる。
座談会胸糞悪い内容だけど面白い
座談会でさらにボロクソ言われててワロタ
タイトルだけで地雷と判るってどんだけw
出版社の経営にとっては以外とダメージあるんだぞ
それなのに応募作にいちいちコメント付けてくれるとは優しすぎるだろ
内容と関係なくこういう編集者の自己顕示欲丸出しの企画は気持ち悪い
そんなに自分を売りたいなら、それこそ作家にでもなればいいのに
いかにもラノベって奴は落とされてるらしいな
他に送れって前から忠告されてるし
もはやそこら辺のラノベファンの方がマシな批評すると思う
編集が理想完璧をただ口を開けて待ってて無い物ねだりしてるのかわからん
タイトルの時点で「ないわー」と思ったから相当なんだろうなあこれw
「あれ、わりと褒めている?」というのもちょっとだけあるから、
その作者はもっと頑張って書き続けてほしいな
一行で済ませてるやつは本気でつまらないんだろうな
批評する気なくすくらい
黒歴史ノートに書いたレベルの作品()を大量に読んで批評となると心が荒んでくるのだろう。
でもプロでも落とされてるし
最近の一般向け小説もラノベみたいなもんだし
どういう基準で選考してるんかもう一度はっきりさせたほうが良い気がする
特に今は学校でへし折ってくれない教育らしいし
それ絶対逃げられてるだろwwこんな批判ばっかしてるから「この出版社はもういい!」ってなったんじゃねーの?w
ここまでこきおろす人間が果たしてどのくらいのレベルにあるのか
気になるところ。
いざプロになると幼稚な作品ばかり書かせるんだよな
にしても次に期待が多すぎるわ。そんなことしてるから応募者に逃げられるんじゃないか
FICTIONSも微妙だし、説得力が・・・
ひとまず。
それ以下ってことなんじゃねーの?
実際タイトルだけでめまいのするものも結構あるし
ほんとあのスレはドMの集まりやで
そもそもZEROは最初エロゲー会社の自社制作小説だし
ひぐらしは同人
販売力を提供してるだけだろ
>タイトル、ペンネーム、書き出しの3行……
>すべてにキング・オブ・センスのなさがつまっている。残念。(柿内)
わろたw
『俺、僕、私には友達がいなかった(仮)』は読みたい
審査者の無能ぶりを知りたい
FICTIONSの方も人気作家、話題性の高い作家引っ張ってきてるわりには評価の高いものが少ない
≒ぶっちゃけここの編集自体が、無能なんじゃねーの?ってこと
作者乙
ちゃんと読んでくれて感想言ってくれるだけでもありがたいよな
こういう発言すると叩かれるだろうに、仕事してるな
そうなんだ
だったらZEROとかひぐらしを例にあげる必要ないよね
そうだよなw
電撃の書評とかやったら絶対これより悲惨
つーかラノベにせよ一般文芸的なのにせよ、どうせ通らないのよりも倍率高くてもしっかりやってくれるレーベル他にあるのにな
星海社の出版物であることに変わりはないから、わかりやすい指標だよ
肝心のFICTIONSの作品は知名度無さすぎて話題にしようが無い
うーん分からんZEROとひぐらしは大して編集仕事してないだろ
基本くっそ辛いけど
しかしここで批評してもらえただけ原稿書いた投稿者たちは幸せだね♪
ホントにダメな作品は200文字ほど読んで判断して破棄する程度だろうから
ただ、星海社は、選り好みする割に大して良い作品出さないし、高望みしすぎだとは思う。
ラノベみたいに数撃ちゃ当たるが正解。
抜粋した数行だけで全部読みたくなったわ!
みたいな売り出し方で仕掛けるつもりだから
ウェブでちゃんとコメントしてる方の見ると
そりゃどこ送っても落ちるだろって感じの作品ばっかりだな
あれは編集がつけるものやで
あんなの付けたら、読まれないで落とされる
すげー壮大だなww
すげー読みたい!これで17歳とかすごすぎる
な ん で 自 分 で 書 か な い の
キバヤシは原作者として超成功したぞ
あれらはもっと読まれてもいいと思う
どんだけ作品の見る目があるか疑問なんだが…太田以外も飛ばされた連中なのか?
編集者としてありえない感想を発表してたもんな
そりゃ厳しいわな
ラノベ気分で送られても困るし
>最後まで読むことができませんでした。
って言っちゃうのはどうかと思う。
とか言われちゃって、賞金逃しちゃってすごい可哀そうで仕方ないんですけど。
座談会で言われてる通りオタク臭がなくて、なんで自分のところに送ってきたのか疑問なら、お金と仕事目的のドライな人の可能性あっただろうに。
こいつらの厳しい評価通ったところで売れるか売れないかは別
売れるものはブランド物だから電撃文庫で人気でた方がいい
出版前にふるい落とされるようなものならこの程度の評価でも妥当だろう
天才なら大丈夫
つまんなきゃ読むの苦痛やろ
なにちょっと面白い事言おうとしてんだよw
厳しいのは別にいいんだが
星海社のエースがきのこと竜騎士な時点で
説得力無いと言うか・・・w
起伏が無いと平板、起伏を付けると非現実的、強引と言われ
そして既視感なんて既存の商業作品にもたんまりとあるわけでw
じゃあ「読むのが苦痛でした」っていう感想でいいんじゃないの?と思うわけで
倍率とか考えたら結局こっちと同じ
「星海社は厳しすぎる、何様のつもりだ!」と言う奴は馬鹿
後中傷に近い批判が結構在ったが、読むのが既に辛かったとしても、
こういう発信する場に載せる以上は「職業」として理性的になるべきだった
そこは星海社側の失態だな
あ、主観的に見ちゃうとこういうの大好きっす。もっと叩け。ラノベの底上げしろ
言葉きついな~と言ってるだけで
個人的にはそれもどうでもいいけど
ここの本が特に面白いわけでもないから
編集も無能なんじゃね?とニヤニヤしてるだけで
大体は大卒のただのサラリーマン
ヘタしたら漫画とかゲーム、普通の冒険小説すらほとんど読んでない奴もいたりする
稀にキバヤシみたいに原作も作れるくらい才能ある人もいるけど、ほとんどは2ちゃんの批評家と大差ないレベルの人達だよ
っていうか2ちゃんの批評家で週10冊以上読んでる奴のほうが下手な編集より感性はまともだと思う
編集はセンス無い人はほんとに酷いからね
新人は星海社に応募しない方がいいね
逆にこの人たちに面白いと感じさせる作品があったら
それ読んでみたいなw
でも、確かに最近は似たような設定のラノベも多いしな。
斬新な作品はなかなか出てこないだろ
太田だって実力ある訳じゃない、講談社のバックがあったから成功してた様に見えただけ。
>
>こういうのはしんどいです。(平林)
すごく解かる。タイトルだけでゲップが出る。
批評が妥当かどうかも分からない
投稿者以外が読んでも意味なさそう
無能っていうか、勝手にやってろって感じだな、困るのは星海社側だし
タイトルの段階で投稿者のレベルも低そうだが、審査側も無能そう
こんなの素人でも出来る、むしろまだここに居る奴らにやらせても楽勝だろうな。
ここは厳しいよ。
2ch絶対説ですね
わかりません><
星海社FICTIONの本がバカ売れしているのなら説得力あるんだけど・・・
ねぇw
角川の低レベルなラノベは同人上がりの絵師でもつければ適当に履けるって
算段で作られているし、文壇から見れば鼻紙のようなものだ
俺が小説書いたとしたらここに送ってみたいと思えたよ
やっぱり90年代のノリだからな
購買力が弱い会社でこういった対応は致命的だと思う。
自画自賛してたけど賞金額も大して高くないし。
これで原石が拾えると思ってるんだから頭おめでたい。
応募作のアイデアをパクルための
募集じゃないのか?
あの人達のアドバイスは大抵的外れだから
もし面白い発想とかみんなにウケる話がわかるなら自分が作家になってるはずだし
ごくたまに才能ある人もいるけどそれは編集者だからじゃなく完全に個人の資質
話題にもならないから困る
どっちかあれば擁護できるのに
ウチには合わないっていって落としてるのも結構ある。
それでもここに応募すんのは絶対編集者の目に届くからなんだろ
上から目線ウザイという感じ
愛が無いわ。余計な事しかしゃべれないなら審査員やめるか
審査しても良いが座談会では別の人にしゃべってもらえ。
編集者のための会社だよね
セカイ系の姥捨山
宇山や唐木を超えたいを行動原理にしてる奴だからな
自分の虚栄心「だけ」満たしたい奴とか関わり合いにならない方がいいよ
まぁこの程度でヘコんでるヤツはどこ行っても無理っつーことで。
どちらも 既視感ありまくりで駄文だもんなw
この賞の投稿数見た?
数少ないが光ってる(のであろう)作品にはアドバイス出してんのね
内輪の世界が好きなやつは純文学に行くと思うの
未来の会社を背負う原石がこの中にあるかもしれんのに自分達で自分達の首絞めてアホらしい
となっているんですが…難しい。
タイトル見ただけで青筋立ちと寒気がする…
おさまりが悪いっていうか2・9・5の並びで無理やり俳句って言い張ってるみたいな
これはしょうがないと思う
大丈夫か? ちょっと診て貰った方が良いかもしれないぞ?
投稿した人チーっすwwww
ttp://sai-zen-sen.jp/awards/2WEEKS/
【ブレイク君コア】
ttp://sai-zen-sen.jp/awards/breakkimicore/
受賞作2作出ててネットでも読めるな
「ラノベみたいなの送ってもダメだろ」みたいなコメントがちらほらあるけど、
どっちとも今風の、ファウスト系列のラノベだぞ
わざとハードル高くしてるんだろ?
近頃のラノベの賞が全部、奇抜、ネタ、のキャラ、設定などでおkになってるから
こういうところが、住み分けできていいんじゃね?
それで良いものを作ることより
自分のプライド守ることを優先してそう
そもそも星海社ってろくに面白いもの出してないと思うけど。
今後も出そうにないよなあ。
最近の筒井のが星海だっけ?
たとえ面白い作品が来なくてもさあ、毎回受賞者なしってどうなのよ。
そこそこのやつは何作かあったんだろ?
それを上手いことプロデュースしてデビューさせるのが仕事なんじゃねーの?
これじゃ大賞の賞金払いたくないのか、という印象すら持たれてしまうよ
あるいは作者をほめて調子に乗らせたくない、と思ってるとかね
スレイヤーズだって富士見ファンタジア大賞受賞した時は割と評価低かったんだよ
お前、ブラック企業以下の不安定な自営業と、大卒しかなれない高給取りの定職
どっちなるかって言われたら、迷わず後者だろ
作家を使い捨てして搾取し続ける立場の方がおいしいに決まってんだろ
口ばっかり偉そうな編集者さん達よお
これらの大半はそれより劣るだろうしプロの編集の手とかも入ってない、しかも長文
それを読まなくちゃならんというのは、まぁ想像したくないな……
持ち上げた受賞作が爆死でもしたら赤っ恥だし
実際糞みたいな内容でも挿絵次第で売れたりするのが現実だし
ある程度育ててから化ける作家だっているだろうに
太田自身が電撃の編集三木を凄いと言っていたけど、そりゃコレなら並ぶ事は出来ないわな。圧倒的にエンターテイメント性が低すぎるし、三木お得意のメディアミックスのなんたるかを学ぼうともしないし。
学習しろよ
頭のまともな新人はこんな微妙な賞には送らんでしょ
「たかが編集者が何いばってんだ」と思われる
そんなこともわかんないのかね
糞にはハエくらいしか集まらんのよ
先生が小学生の読書感想文を添削するには未来を思って微笑ましく出来るだろうが
大のオトナたちが銭のためにラノベモドキを書く読むするというのは
知らずに名作相手にボロクソ言うんだろうか。
少数の信者のための賞
てかネタがなんか臭いと思ったらメフィスト系列かw
タイトルがパッとしない感じの奴ばっかだからそこらへんなんとかしてほしいわ
文体に既視感がある、の1行じゃね?w
業界だけじゃなくて世の中全体の流れだと思うけどなあ
イメージ的にはFate/zeroとひぐらしの文庫版しか知らんのだが
あとこのレーベルの対象にしてる年齢層は何歳ぐらいなのかね?
なんて煽り文句で売られてる本だってつまんないのあるよ
文学賞なんてその程度のものとみんな割り切ってるんだから、
変に出し渋らずに大賞出せばいいのにね
本出してるだけやん
そりゃあれだよ、賞自体に魅力を感じたやつじゃなくて、
ここにならねじ込めるかもしれない、と思った連中だよ
とにかく応募総数を増やすのが先じゃねーの?
バンバン大賞出してデビューの機会を増やしたほうが優秀な人間も集まるはずだよ
編集なんぞがコレやっちゃダメですわ
もはや罵倒w
こういうの見て尻込みしちゃう人には向いてないんじゃないの
特殊な世界として成立してるんだなー、と思うだろうけど…
基準だから厳しいだけじゃねーの?
2chとかにupされる評価シート見ると
ここ以外はどこも礼儀正しい
もう無理だよ
今や編集と作家の二人三脚の時代は終わった
今は書店や口コミ、ネットを利用したりして、
どんなに風に売るかの売り方の方が重要だもの・・・
そして結果と批評文を公表してもらいたい
それで審査員がボロクソ言ってたら笑えるw
>ここ以外はどこも礼儀正しい
まじかー
ほとんどの作品がつまらないから。
最低限、えろい挿絵とエロシーンがないと買わない。買ってもそこしか見ない。
舐めた口をきいてるのは見たことない
ノベルゲーなら絵もついてるしあれでいいが、空の境界二章くらいで挫折したぞ
一般公開してドヤ顔してるのが果てしなくウザい
太田ってその二人三脚も碌にできないので有名なんだけどな
「まず設定からして破綻しすぎ」
「引用に頼りすぎ」
「また突発性難聴かよ」
>『オレがユウシャで、コイツがヨメで』
>こういうのはしんどいです。(平林)
ワロタ
1行ちょいのコメントばかりなのに読んでて気持ちいい
ゴミが大半で
そのわずかな一粒が禁書やらハルヒなんだし
編集にお前書いて他のレーベルで入選してみろよと言いたい
ラノベ業界で選民とか見るに耐えない
コネでなんとかなる世の中
むしろ電撃みたいにテンプレ作品ばかり出してるところよりも
こういう所の方がそれなりに作者のことを考えてコメント出してると思うんだが。。。
むしろ「絶賛された作品=おもしろい作品」なんて稀でしょ。
作品が出る前なんて叩かれて当然。それがブラッシュアップされて商品として世に出るのが
一番いいことだと思う。
星海社の編集はこれで作家を捨てずに、粘り強く育てる方向にちゃんとやっていれば
いいんじゃないだろうか。
もしかしたら作者には個別に詳細な駄目出しとかアイディアを送ってるかもだけど。
単に駄目だしだけじゃ、応募する方もモチベーションが上がらないだろうし、
批評家でしかない。
ここをこうすればもっと良くなるとか、今後の作品に期待しているとか
そういう些細な1文でもあればもっと頑張れると思うけどね。
それ以外は突き放し過ぎ。もっと先輩としてなんか言ってやれよ
無名時代のきのこが送ってたらまず間違いなくボロクソに叩かれて終わるw
ってか今でもきのこは文章下手くそなままだからなぁ
ぶっちゃけFate/Zeroしか読んだことないんだが
編集が読者のほうを向いてないだけだと思う
こういうのって所詮既成概念とかネームバリューがモノを言うからな。
どこぞの格付け番組みたいに作者名伏せられて作品読んだら、
人気作家とか大物作家も、素人と判断つかなかったりするんだろうな。
どれだけ偉そうにしたって、世の中そんなもんだ
ってか編集者っていう職業自体将来必要なくなる気がするな
今の編集者のかわりに作家の著作権管理する代理人みたいな人がこの先求められるようになってくるんじゃないかな
スレイヤーズだってオーフェンだって受賞作品はとても売れるとは思えなかったし
ただ馬鹿にしてるだけ
ヤマカン思い出すわ
これで少しは現実が分かったか?wwwwwwww
ヤマカンも大概だが作ってるだけマシ
才能ある人間でこんなところに送ろうとする人間はいないだろ
過去に成功したことがある、実績ある人が厳しいこと言うならわかるけど(富野監督が新人監督の作品に厳しいこと言うのは理解できる)、なんでなんの実績もないただのクソ編集者がこんな上から目線なのかわからん
たまこまーけっとの脚本もみてもらってよろしいでしょうか?
投票じゃなくて投稿な
67本だってさ
ヤマカンはクリエーターだしきちんとヒット作もある
こいつらはただの素人とおんなじ
売れた小説の担当しててもそれは作家の力であってこいつらの力ではないしね
ホントに自身があるなら同人で出せば?
ヤマカンのヒット作なんかあったか?
読みにくいとか稚拙とか自分が面白いと思うだけで合否決めるとか愚かだろ
つか星海社って何出してる?fate/zeroは元々同人じゃなかった?
なら次回はどうしたらいいとかアドバイス言ってやれや
批評だけなら素人にも出来るんだよ素人編集ども
作品評価に書かれてる内容は、下読みが書いたメモを見て載せてるんじゃないかな
落とすにしても、おかしい部分には付箋を付けて、ちゃんとどこが悪いのかメモして落とす
編集の人間……それも結構上の人間が実際に読む作品は、2次を通過した作品だけだから
大学とかの同好会の座談会と同じで、売れる商品を作る努力をしていない。
まあ星海社はこんな感じでいいと思うよ
それが一つのウリになってきつつあるし
逆にこの厳しい(?)中を抜けた作品が出てきたら話題性を取れる
受賞者なしでもいいから選考で一番良かったの決め手よませてみてほしいw応募者にwどんな反応でるんだろうか
オーフェンの人の受賞作はまさにセンスの塊だったぞ
あれに目をつけた編集者は偉いと思う
この記事の編集者なら「読みづらい」「状況がわかりづらい」で終わりそうだが
磨けば光る原石を見出して一流のプロに育てるのが編集者じゃないのか?
批判だけならそこらへんの素人でも出来るし、それ以前にこいつらのは
批判ですらない2ちゃんの嫉妬書き込みと同レベル。
他の賞みたいに、それなりの新人作家を何人デビューさせてもしょうがない
90年代当時、両作とも一作目から物凄いインパクトだったぞ。ギャグ&コメディータッチなエッセンスを取り入れたラノベの先駆け的存在だけどな
有望な人にはいいところとわるいところを指摘してるし
一行コメントでボロカスに言われてるのは本当にひどい作品だけでしょ
物書きをナメて小学生の読書感想文レベルの代物を送り付ける応募者もどうかと思うわ
電撃の半分以下やないかwww
既存の作品と似た作りの作品とテンプレ要素は好まれないという事かね
あとラノベ的な唐突で意味不明な展開は問答無用で切り捨てられてるって感じ
そしてプロレベルに完成された天才の小説でもここではそのままデビューはさせないで様子を見るという事はよく分かった(笑)
口汚いな出版社w
まあ仕事だからそういうもんなんだろうけど
てか、受賞しても売れない希ガスる
俺は元々本を読まないから何も言えないが
ようわからんなー
まともな小説なら大手出版社に送るよなw
17歳みたいだけど
一般小説っぽい文章でファンタジーやSF絡めた作品が受賞する
え?マジ?
俺はSAO嫌いじゃないけど
やはり個人的な問題だなこれ
俺も好きだけどなー
まぁ売れてるものを批判するって、編集としてはゼッタイにありえないから、おべっかも多分にあるんだろうけどね
実力があるならあとは運
お前らだってそうだろ
きのことかそこらへんを露骨に意識して
小難しい設定や頭良さそうな文章を書くことばかりに執着して
世界観やキャラクターに魅力の無い作品が大半なんだろうなー。
きのこだって竜騎士だって文章力や構成力はヒドいもんだけど、
あれだけの世界観をエンターテイメントとして作れる力があるから
評価されてるわけで、そこをわかってない人間が多すぎる。
電撃は6000だろ。格が違いすぎる
全然だからな よくここまで言えるもんだと思うわ
零細出版社が殿様を気取って
少数のキモい信者が付いてるだけだよ
年々開催するうちに価値がなくなっている。
ラノベそのものも箔付けがない方が健全。
賞与なんかあったら余計贔屓だのゴリ押しだの言われかねない。
またこの選考委員もそれを今までのように当たり前のように開催する出版社こそ幼稚だ。
そのうち事件を起こして潰れないかしら。
そして賞に躍らされ賞を取れなかったことで発狂する作者も現れて欲しい。
自分も彼をいじめてやるから
そいで、太田編集長は対談とかでの「俺はデキる編集者だぜ」アピールがすごい
この芸風もう飽きたわ
微妙な作品しかないんだから仕方ないわ
SFで何かやりたい奴→ハヤカワ
この会社の存在意義がわからん
応募数6とかになるんじゃね?
応募書類の一部をネットで晒して叩くのは普通にダメだろ。企業人としてあり得ない
それとも選評者以外にも晒すこと前提で募集してるのか?
両方の良い所取りしたい人がここみたいな中途半端な作風傾向の出版社狙うんだと思う
不快だから公開すんな
ライトノベル関連の賞を禁止します
賛成の方はどんどんレスを
自分が褒められたがってる奴には無理
猪木が全力でビンタするイベントに並んでる人達が見えた
感受性が違いすぎる
批評するにしても言葉選べよって感じだな…。
こういう芸風もあるけど、なんか読んでて不快な位態度でかすぎっつーかもうお前ら自分で売れそうなラノベ書けば?って言いたくなる。そういう趣旨じゃないけど。
物書く楽しみ知ってるやつ多いからね。
そこに真正面から突っかかるような姿勢じゃ
応募者だけじゃなく読者もなくすよね
楽しみにしてるぜwwwwww
「最後まで読めませんでした」はヤバい
明らかに最後まで読んでないって事を公言するのはやめた方がいい
内容が酷くてもプロなら最後までちゃんと読むべき
最低限の事ができないと誰も投稿しなくなるぞ…
投稿してるやつも批評してるやつのレベルもたかがしれてる
今までにないような、新しいものを求めてるのはわかるけど、厳しいな
批評っていうか、作品をただ馬鹿にしてるようにも思える
もっとコメントもちゃんとしないと、面白い作品もこないのでは?
こいつらが結局口だけのクソ編集ってわかるから
新人からHITさせた実績がないよなあ
ここまでwebでぶっちゃけるならいっそ
100Pくらい全作品公開すりゃいいのに
持ち越してこれなの?
寒すぎだろ・・・
竜騎士の捨てられっぷりがすごいよなあ
文章系タイトルがマシに思えるレベル
しかしいやしくも編集者であればそれらの良い所を拾い上げ、
磨き上げて作家と二人三脚で売っていくべきであるはずのところ、
彼らの座談会(という名の単なる陰湿なこき下ろし)を見て分かるとおり
最初から完璧な作品を求めているだけに過ぎない。
つまりこの出版社の編集者は、本来自分たちの果たすべき役割を放棄して
文学賞の「選考委員」にでもなったつもりでいるのだろう。
その姿勢を正さない限り早晩この賞は消滅するだろうし、こんな勘違い選考委員様を
飼っている出版社もまともな商売で食っていけるようにはならないだろうね。
自分の仕事も客観視できないってどうなの
話題に作りに必死なんだろ。完全に方向性間違ってるけどw
これは俺も思ったw
批評してやっから
本命は電撃とかMFとかだろ
電撃やMFに出すやつの掛け持ち先は富士見とかだろ。
ここが話題に上がってんの見たことないぞ?
無意識の内に自覚しているんだろうな……
だから、こういう乱暴な口調になる。
できてないっての
同感。相手を傷つけるだけで終わるだろう無意味なアドバイスが多すぎるのには引かざるをえない。
スポーツでも何でも褒めて伸ばすほうが効率良いのはもはや常識になりつつあるというのに、
この編集さん達はその辺の知識がないのか責任がないのか、
挑戦してくれた人を育てようという意思が全く見えない。
プロレス的な芸風というにしても、人様の真剣な創作物に対してやることじゃないし。
大体、ネットで個人が好きに表現した作品が小規模ごとでもヒットするようになってるのに、
書き手としてほぼ実績のない極一部の人達の顔色をいちいち窺うようなシステム自体、
これから表現志す人にとってマイナスしかないと思う。
本当に実力のある選考委員になら、聞いて吸収したくなるところも多いだろうけど。
>編集者ってさ、プロの目持ってて、どんな作品が売れるか知ってるんだよね
>な ん で 自 分 で 書 か な い の
こういうことをいっちゃうヤツはさすがに視野が狭すぎる。
>スポーツでも何でも褒めて伸ばすほうが効率良いのはもはや常識になりつつあるというのに
おまえスポーツやったことあるのか?
強豪であればあるほど叱って伸ばす事の方が現実は多いぞ
仕事もそうだろ?
褒めて伸ばすなんて美しい上下関係は建前で実際はそんなの常識でも何でもない
おまえはいい加減社会に出ろ
凄い親身で褒めて伸ばすタイプの文章だったな。
そういうのはやはりベテランの余裕なのか。
>褒めて伸ばすなんて美しい上下関係は建前
美しくない本音をお客様の前でぶちまけちゃ駄目だよね。
スポーツ心理学じゃ褒めるのが基本だぞ。
叱ったほうが強くなるなんて、「強くなるには体罰が必要」レベルの時代遅れだ。
編集が言う稚拙な文章や既視感のする作品って読んでみたい
それが基本なのはそうなんだろうが俺は現実の話をしてるんだよ
実際はそんなの浸透してないというのが事実だ
怒られないで褒めてばっかいれば伸びるなら社会にこれほどニートや引き籠りなんていません
ライトノベルに箔付けはいらない
ライトノベルの好き嫌いは個人差が激しい
だからこういう批評しか来ない
時代が違うんだから
お山の大将と取り巻きの座談会とか寒くて読めねえよ
何を否定したいのかよく分からんが…浸透してなかろうが、
間違った知識で仕事している方が悪いでしょ
あと褒めてさえいれば伸びるなんて誰も言ってないし
こんなにラノベを真剣に辛辣に評価する出版社ってのは珍しいね
どこの出版社も真剣で辛辣だが
普通は人の見ているところで無礼なことは言わない
この世に出てるライトノベルのほとんどはこの要素が当てはまってるだろ・・・。
今井って人の一行感想にまず才能がないわ
こんな実績も無い・職業作家が選考をしているわけでもない、
弱小出版社の性格の悪いオッサンが批評するだけの無名の賞なのに
なんでここまでふんぞり返って殿様商売できるのか不思議でならん。
ま、一種の炎上商法だろ
既視感とか「ジャンルを超えて読ませる力が欲しい」とか言ってる場合じゃないだろう。
他社奨励賞クラスの作品をコンスタントに出していかないと駄目なんじゃないのか?
そういうの書ける人は
ちゃんとした賞に送るわな
延々と読むのは苦痛だし、そりゃ気持ちも荒むだろ。
俺だって、普通に自分で買ったラノベでさえ、開始後数ページで
読む気失って二度と開くことがないってことザラにあるしな。
到底売り物のレベルに達しないものを、仕事の義務感だけで読む
のは苦行そのもの。たとえ酷評でも批評してるだけ良心的だわ。
たぶんラノベが嫌いなんだよ
まともな文学やSFの世界で相手にされないからラノベの看板上げてるだけで
気持ちが荒んだから酷評?仕事舐め過ぎだろ
一次落ちの小説ですら編集がちゃんと呼んで
採点してコメントをつけ評価シート送ってくれるレーベルがある
ちゃんと仕事してる所はしてるんだよ
賞取っても本売れないからなあ
まあせっかくリンクしてんだし本文読んでから文句言おうな。
作品が来る内だけの芸当、次回は50切るんじゃね?
なんか全文の方読んだけど最後らへんいい感じだったんじゃない?
リンク先読んだら抜きだしよりもっと酷いと思えたんだが大丈夫か?w
プロフィール勝手に公開して笑いのタネにしてんぞw
何人かはちゃんと褒めて具体的なアドバイスもしてる。
読んだ
アドバイスなんて全体のごくわずか
ほとんど適当にこき下ろしてるだけ
ヤバいなこいつら
それいったら他のレーベルから出てるラノベとか
ほとんど当てはまるな。まあどんどん振り落としてくれ
どういう層に読んで欲しいんだ?
念のため言うがオーフェンの人がデビューした作品はオーフェンじゃないぞ
「ひとつ火の粉の雪のなか」って作品だ
シロウトでもできるだろこんな感想。
応募作品は其れらを下回るものだったのだろうな
それぐらいの根性みせろ、企画側が
上遠野浩平のナイトウォッチシリーズとしずるさんシリーズだけなんだよなぁ……。
まあどっちも徳間デュアル文庫で出てたのを復刊したものだけど。