ラノベ作家・脚本家 榊一郎氏「ラノベは勿論、一般小説、漫画も読まない小説家志望が結構いる」
1998年に『ドラゴンズ・ウィル』が第9回ファンタジア長編小説大賞に準入選しデビュー。次作として出した『スクラップド・プリンセス』は、読者の支持を得て第一回龍皇杯に優勝し、長期シリーズ化され人気を呼ぶ。なおこの頃まで司法書士補助者として勤めていたが、現在は専業作家。
『神曲奏界ポリフォニカ』のアニメ化の際に、初めてアニメのシリーズ構成・脚本を担当。その後、『デビルメイクライ』や、自ら原案を務める『CODE-E』と、立て続けにアニメの脚本の仕事を行っている。
以前、作家志望者の方が書いた特殊部隊モノを読んで、事務方のキャラの会話が、まるで学生の同好会レベルで違和感を覚えたことがある。事務方ならば事務方らしい言葉を使い「らしさ」を際立たせる必要がある。組織を描くならやはり「オトナ語」である。【笑 amzn.to/10dJVtw
— 鷹見一幸さん (@takamikazuyuki) 1月 9, 2013
そーいや、学生さんが書いた原稿で、巨大国際企業の社長が、お抱え特殊部隊の視察に現場まで歩いてきたり、トップ会談の豪華な夕食の情景がどう見てもホテルのビュッフェだったりと、読んで大混乱したことがある。ものを知らない云々よりも、類似のシーンのある小説すら読んだことないの? と。
— 榊一郎さん (@ichiro_sakaki) 1月 9, 2013
数を読もう、みたいな主張は、先のツイートみたいなのを避ける意味もありまする。別にいちいち調べるまでもないけど、的外れな事しないための知識が経験として手に入る。
— 榊一郎さん (@ichiro_sakaki) 1月 9, 2013
小説って大抵は娯楽作品やん。嗜好品やん。それを読むだけで勉強(小説としての表現方法や、押さえておく知識の補充)になるんだから、読めばいいじゃん。というのが私の主張。嫌がる小説家志望の人、意外に多いけどさ。
— 榊一郎さん (@ichiro_sakaki) 1月 9, 2013
結局,最も効率的な努力方法は、それを努力と本人が感じないものにする事だと思うのですよ。遊んでる積もりが、努力になってる、的な。勿論、小説読むのが「努力」と感じちゃうなら、もうそれはしょうがないけども。
— 榊一郎さん (@ichiro_sakaki) 1月 9, 2013
@k_miyano 私小説(というか基本自分の体験がベースの小説)ならそれでもいけたりしますが、エンタメ系は流石にしんどいでしょうね。
— 榊一郎さん (@ichiro_sakaki) 1月 9, 2013
@fujishimakosuke ラノベは勿論、一般小説も読まない、文章によわいなら漫画は、ときくとそれもない、というラノベ学科の生徒は結構居ました。
— 榊一郎さん (@ichiro_sakaki) 1月 9, 2013
@macchimc72 前にもツイートしましたが、そういう漫画家志望者さんに私も会った事ありまする。その人は、手塚治虫先生の本に漫画家は漫画読みにはなるなと書いてあったから、といってましたが。
— 榊一郎さん (@ichiro_sakaki) 1月 9, 2013
@ichiro_sakaki あのお方ほど他人の漫画を読みまくってた漫画家はいないのですが(^^; 単なる読者になることと、貪欲に他人の創作を肥やしにしていくことを混同している気がしますね。
— 松田未来さん (@macchiMC72) 1月 9, 2013
/ ̄ ̄\ そんな多いのになぜラノベ作家志望なんかしてんだろうな
/ _ノ \
| ( ●)(●) ____
. | U (__人__) / \ ほらラノベなら簡単に売れて稼げる!
| ` ⌒´ノ /─ ─ \ みたいに思ってんじゃないの?
. | } \ / (●) (●) \
. ヽ } \ | (__人__) U | 今のラノベアニメみるとさ・・・
ヽ ノ \ \ ` ⌒´ _/ 俺でも余裕だわ!みたいに
/ く. \ \ ノ \
| \ \ (⌒二 |
| |ヽ、二⌒)、 \ | |
/ ̄ ̄\ ま、お前もたくさん読めよ!
/ _ノ \
| ( ●)(●) ____
. | (__人__) / \
| ` ⌒´ノ /─ ─ \ なんの話だよ!
. | } \ / (●) (●) \
. ヽ } \ | (__人__) |
ヽ ノ \ \ ` ⌒´ _/
/ く. \ \ ノ \
| \ \ (⌒二 |
| |ヽ、二⌒)、 \ | |
この記事へのコメント
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売れるとは限らんがな
それは伊藤ケイスケくんです
下手に情報入れない方がいい場合もある
ゴミラノベ多いのですね 完全な正論ありがとう
書くための豊富な経験や取材意欲があるならそれでも良いんだろうけどね
結局はイラストなんだよ
お前も所詮、面白くないラノベ作家ってことなんだよ(笑)
経験だろうが創造だろうが
別にラノベ書きになろうと本気で思ってるわけではなく、
行くところがないから来ているだけ。
だから読まないし、そもそも書かない。
読んでる奴お馬鹿さんばっかりだろ
リアル鬼ごっこはラノベとはいわないが、まぁああいった文字だけで作品に夢中になれる作品もなかなかないよな
ああいった作品がまた読みたい。
こう言いたいだけだろ?
文字という媒体に可能性を見出だしたから書くんじゃないのか
俺が自分でラノベ書いたとしたら、多分お禿の丸パクになると思うし
そ れ で 正 解 だ か ら
下地に作り事があるから駄作しか作れねーんだよ
実際に自分で経験・体験した事を下地にモノ作りするのが正しい
ドラゴンウィルと廃プリ途中までは良かったな
後進にどんどん追い抜かれてるせいかコンプ丸出しの発言が目立つようになってきたね
イラストがいいラノベはいっぱいあるんだぞ。で、売れてるかというと・・・売れてないんだな、これが。結局は小説本編自体も伴わないとダメなんだよ。
小説家目指すんなら名作くらいは研究しろとは思う
ぱくりはいかんけども
せめてラノベ業界の中だけで偉そうにしてろよ
そのレスだけでわかった
おまえ一級品の馬鹿だろ
気持ちはよくわかる、そうだな?
言われて読みだすようなのは多分性能ない。
あれだって頭お花畑思考の作者が描いたラノベだろ?
コルセットのみ、みたいな衣装の姫。もちろん宝飾品ほぼなし
リアルはいらねえけどリアリティ出せよ…創作物ってそういうもんだろ…
ラノベイラストでも、せめて世界宝飾辞典とか、有名なジュエリーの図鑑ぐらいチェックしろよ
胸さえでてりゃいいんだろwwみたいな読者バカにした絵ばっかだから、読者も育たないし
判子みたいにおんなじ絵ばっかのイラストが増える
無名の新人でもこいつに勝てないと思ったら話題にすらしないだろどうせ
別に読んでなくても、読者が面白いと感じれればいいだけの話でしょ
表現力皆無だったけど途中までは良かったんだよ。途中までは。
浜面でてからもうだめになった。
禁書はアニメブーストで地位固めただけだからな
人に使われるのがイヤとか、楽して大金を~・・・とか?
まあ、『こんなん俺にも書けるわwww』が一番だろうけど・・・
スクラップド・プリンセス(TVアニメ・2003年4月 - 10月) - 原作
神曲奏界ポリフォニカ(TVアニメ・2007年4月 - 6月)
- 原作/シリーズ構成/第1・2・11・12楽章 脚本
Devil May Cry(TVアニメ・2007年) - 構成協力/Mission:06 脚本
CODE-E(TVアニメ・2007年7月 - 9月) - 原案/第5・11話 脚本
ストレイト・ジャケット(OVA・2007年) - 原作/シリーズ構成/脚本
この人はすでに何本かアニメ化されてる上に
脚本とかでもイロイロとアニメに絡んでるぞ
- 原案/シリーズ構成/Mission 01・06・11・Last Mission 脚本
まかでみ・WAっしょい!(TVアニメ・2008年10月 - 12月) - 原作
神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS(TVアニメ・2009年4月 - 6月) - 原作
確かこの間も変な事言ってたよな
゚ |i | + /: :ハ: : ヽ: :ヽ:: :、\: :、ヽ: :ヽ:、 \ |! |
|! ゚o ': :/ ;: :j /\: :\:\\、_\\、 ::’、 | * ゚ |
。*゚ l ・ ゚|: :{: :!: : :{ _ノ、\` ::ヽ´~ `ヾヽ:ゞ |o ゚。・
゚ |! | 。'i!: : 、 : : ’、 ィタ ::. _ n リ + *|
| ・ o ゚’、: :\\ヽ :ヾ'′ ! *゚・ +゚ |
|o |・゚ ヽ: :. :\ヽヾ ,:;:;ァ ! | ゚ |
゚ | j\ヾ`ヽ:: :. . '´^ { o.+ | ・
|l + ゚o ヽこ>:: ::. . 〉_ ○・ |o
それでもラノベ作家の中じゃ大御所の部類でしょ榊一郎
どれも上手くて差別化しない
自分の好きなラノベ作家の前で貶してみろ
そいつにブン殴られるぞ
おまえらが「つまらない小説」とみなしているレベルの物も書けない作家志望のことだと思うよ
商品にすらならない、面白いかつまらないか読者に問いかけることすらムダなレベルのやつ
なんかバカにしてそうなイメージ
こいつがまさに漫画や小説を読んだりしない典型だな
調べもせずに自分が知らないというだけでそうだと決めつける、恥ずかしくないのかね?
と勘違いする職業がラノベ作家と声優
そりゃ災害時に自衛隊機飛ばすことあるけどそういうときは偵察機やでw
とにかく活字に接しろと
文章にまとめるとても簡単なお仕事です
漫画を読むな、と単純に受け取っちゃう奴がいるのか
フォローしてる人たちへのネタ提供の呟きがこの人は多いとくに『ラノベの書き方関連』で。
この手のネタ提供の呟きしてる作家は他にも複数はいる。
まあ管理人の場合はコメント稼ぐと同時に榊を難有認定して炎上させたいだけだろうけど
小説家論を語るようになったのか
今風の売れ方してないと微妙とかそんな認識かよ
ストレイト・ジャケットとか読んでみろ
主人公ハーレムラノベが好きなら合わないと思うけど
桜庭一樹も小野不由美もラノベ
自分が考えたアイデアがすでに発表されてたみたいなこともある。
エンタメ系でやってくんならリサーチの意味でも最低限読んどいたほうがよくね?
微妙な奴ほど下を見て自尊心を保とうとするよね
富士見黄金自体の名作から今のコピペハーレム量産ラノベまでさまざま
スレイヤーズ、オーフェン、ソード・ワールドのファンタジーがやっぱ面白かったわ
榊一郎がアニメ化されたことないとか
お前どこの異次元から来たの?
この人、10年以上前からずっと人気作家だよ
絵が良ければいい、小説としての完成度はいらない、と言ってる奴はアホ
柄が悪くて、良い作品が売れなくなることはあるが、
どんな絵がついてもダメな作品が売れることはない。
声優と一緒、人気声優使っても売れない作品はたくさんあるでしょ?
見てるこっちが恥ずかしくなってくる
文章なんてあったっけ
最低限の情景描写が出来てて会話劇が成り立ってるの書けてる奴は、1%以下の連中だもの
こういうの、ラノベに限らず漫画とかでも同じかそれ以上でしょ
たいへんだな…
たいへんだな…
それで車の概念に縛られない自由な発想ができて成功したとか
残念ながら最近はどっちもどっち。
ラノベ作家志望の「じゃあ面白い文章ってどんなんだ?」
ラノベ読者の「じゃあ面白い小説って何?」
全ての答えがこれ
まあ逆に志望もしてないがすごく書けてしまう人達もいるという事だが。
心当たりあるのか?www
有川浩:2003年に『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞し、翌年に同作にてデビュー。ライトノベルでデビューしながらも、2作目からは一般文芸書籍と同等のハードカバー出版。インタビューでは、作品を大人向けのライトノベルと語っており、一般文芸に活動の範囲を広げた現在でも自らを「ライトノベル作家」と称している。
2008年4月には『図書館戦争』がフジテレビノイタミナ枠でテレビアニメ化された後、2012年6月に映画化、2010年10月には『フリーター、家を買う。』がフジテレビ火曜9時枠にてテレビドラマ化、2011年4月には『阪急電車』が映画化されている。発行部数100万部越え
2013年、『空飛ぶ広報室』で第148回直木賞候補
元ネタがあると「パクリ」って騒ぐカスの所為でそういうの怖がるようになった文章書きが多くなったんだろ
ラノベ作家志望ってちゃんと言葉は選ばないと
あ、小説家()志望でしたか
「ランニング状態で足を止めた」とかね
パロディがメインなのは何となく分かるんじゃないかな。作家さんもよくネタバラししてるから。
大体ラノベ読んでラノベ書きになりたいと思うもんなんじゃないの?
ラノベも読んでないのに何でラノベなんて書きたいと思うんだ
>10 スクプリはアニメになってるだろうが。このにわかが。
すてプリ(棄てプリ)
って略語すら知らない層が多いみたいだから仕方ないと思うよ^^
表現力は才能だけでどうにか出来ても専門知識は
どうやったって努力しなきゃ身につかない。
だからラノベは学園ラブコメばっかになってんじゃね?
学生生活をおくったことのない日本人はほとんどいないから。
一般大衆文学読んでれば知ってるのが当たり前だから
まんまパクるアホも多いが。
この作者複数のレーベルでシリーズ展開しててほぼ月1で新作出してるんだけどね
自分がもの知らないって声高に叫んで恥ずかしくない?
・・・・これもラノベ?
あと、鷹見は他人に偉そうな事言える文章書いてないだろ…
バレバレだからやめとけよ
作品書きながら後進育成してる人になにいってんの
お前が思う微妙じゃないラノベ作家の前でそれ言ってみ、蹴られるから
ラノベ読んでラノベ書くってどうなの?
カルピス余計薄めてるだけじゃん
そんなものが面白いわけねえよ
ここの米欄で必死じゃない奴とかいないだろ
リアル鬼ごっことか、これで突っ込まれてる小説家志望の最たるものだぞ?
詳しくはググれば分かるけど、時代設定・物語の背景からゲーム自体のシステム、言葉遣いに至るまですべてが突っ込みどころしかない
何故か流行っちゃったけどなw
これに加えて、文章書かないで売れている作品のアラ探しに熱中する
お前だけだろ
読んだ事もねーのに、カネになるって事は知ってんの? おもしれー連中だな
わざわざアンカ打つ時点でお前も必死
違うならスルーでよろしく
大衆向けのラノベを書くのに別に小説読まなくてもいいだろ
絵と設定でゴリ押しできる
ついでラノベじゃなくても、まったく読書経験のない山田悠介が売れっ子作家になってる
馬鹿にされるべき作品が多いのも確かだけどジャンル全体で貶めるとかアホの極みだろ。
他のラノベと「ちょっと違うな」を養うには、小説は元より、他人の知らない専門分野勉強もやってネタ集めせんとアカンのにな。
何をやってるのかと。
「俺でも書けるラノベ作家になる」とか言い出しちゃんだよねw
マフィアが雨の中マシンガン片手に傘差しながら
警備してるのを思い出した。
仮にその才能に知識がくわわればより以上の作品が出来上がるとおもわないのか
向上心のない作家などありえん
ラノベって結局、馬鹿が書いて馬鹿が見る
その見た馬鹿が自分でも書けると馬鹿なものを書くって
無限サイクルなんだから
読者の知能レベルがホテルのビュッフェなのにそれ以上のものかかれても理解できないだろう
ここで指摘されているのは、「基礎力」不足の事。
山田悠介とかは(ある面での)才能においては秀でていたわけで。
でも馬鹿をむしりとる出版社側の目に留まるような文章書けないとだめだよ
同人じゃないんだから
それすらやる気ないならそもそも題材にすんなというだけの話。
山田悠介みたいなタイプの売れっ子が大勢いるならともかく
あれはレアケース中のレアケースだから。
ああいう作家を10人も20人も挙げられるかい?
俺には無理だ。他にいるかって思う。
にもかかわらず「山田悠介がああだから、俺も読まなくていい」
って思ってたらだめでしょう?
そんなこともわからないのか。
その程度のレベルしか居ないって事でしょ、今のラノベ業界(笑)は。
むしろ読者の方がそういうの望んでるのかもね。絵が第一、話は二の次、みたいな。
だから業界そのものも低レベル下してるんじゃないかしら。
よくあるじゃない?まるで文章みたいなタイトルの作品とか。
10年位前のラノベとか機会があるなら読んでみるといいよ。
黎明期の作品ばかりだが、それ故に今の萌え(エロ?)主体じゃない、様々な傾向の作品を
楽しむ事が出来る。
ま、人生経験こそが作家最大の武器だとは思うけどね。
日野さんのことじゃないですか!!
たしか久美沙織だったかも随分前に似たような事書いてたし、多分ずっと昔からそういう層っているって事なんだろうなあ
はアニメ化してほしいけど、内容暗いし無理かなと思っていたけど
サイコパスみたいなのもあるし、そうでもないのかな
昔の方がクーソー作品多かったぞ
恋愛だけで話ができる現状(それはそれで良い)なんか目じゃない
不条理オチばっか
どこにでも変人てのは寄ってくるわけでラノベみたいなのは多いだろうなそういうのw
ばーか、そんなんだからファンタジー学園モノだらけになってんじゃねーか。
>>10
>>10
>>10
>>10
榊クラスのベテランですら知らんのか・・・
低学歴が「田中角栄は中卒で総理大臣になったから低学歴は優秀」って言うのと似てるな
何を言っているのかわからん。
彼が本を読んでないって事?
時代は変わったんだよ老害
いかに俺TUEEEEEEEEEでハーレムか、これに尽きる
旅行にいくとか社会科見学いくとかさあ。
自分の引き出しを増やさないとやつてけ無い商売なのになぁ・・・。
社会を知れ
ネット記事読んだだけで世の中知った風になるのは一般人も同じ
どうやったら賞を取れるかとか書き方のコツとか毎回丁寧に
ツイートしてて、すごい勉強になるよ
なんでこのツイートだけ取り上げて老害扱いされるのかわからん
だってここに来てる奴らが元記事やツイート先の人まで調べるわけがないし・・・
やらかんから来た情報鵜呑みにして話すだけだし・・・
>社会を知れ
おまえは記事の内容を理解してから書けw
それ以上にこんな常識に反発したりあげつらって反抗してる人がいることに驚いた
ま、信者の人生なぞ知ったこっちゃないが
その作品作りをする人になりたがるって、確かに不思議な話だよな
色んな作品を見てきたからこそ「俺も作りたい!」というようにはならない傾向なのか
アウトブレイク・カンパニーは記事の人の著作だったかな?
ちゃんと読める代物を書く人だと思うけど。
文章が間違っている可能性は高いけどね。
「正しい文章」「正しい表現」を書けるように勉強をする必要がある訳で。
漫画読んで描いて今の似たような漫画ばっかりってのが現状でしょう
そんなもの読むより色々やって人生経験積んでそれを題材に描いた方がいいと思うがなあ…
一般小説や映画はともかく漫画ラノベはあまり…
それに触れてない人の方がいいもの書いちゃう時もあるよね、新鮮味のある作品
ありえないって事?
それとも既存の有名小説に同じシーンがあるってこと?
前者ならジャンル次第じゃアリなんじゃない?
活字アレルギーはそもそも物書き目指さない方が良いかもね
もしドラもタイトルと表紙絵に騙されて買った人が多いしな
10年前って、ちょうどハルヒ(2003年)、禁書(2004年)
ゼロの使い魔(2004年)、シャナ(2002年)
が出た頃なんだけど
どこが黎明期なんだよ
黎明期っていうんなら緑背のソノラマ文庫とか
アイドルが表紙だった頃のドラゴンマガジンとか
そういうのについて語れよ
もっと低次元の話で文章表現が終わってるってこと
手塚先生のあの言葉は
「漫画描きが漫画だけ読むな。
小説や専門書、映画、TV、その他もろもろ。
漫画を描く為にどんなものでも
吸収しなきゃだめだ」
ってことなんだが…
それと同じこと
あり得ないってことだよw
本物らしく見えなくて萎えるから勉強して書けって意味だ
>>180
榊一郎は人生経験がいらないとは書いてないってw
読書することと、人生経験を積むことは、別に相反しない。
本読んだから人生経験を積めないわけじゃないでしょ?
社長は『歩いて』視察には行かないだろ
『豪華な食事』がビュッフェなわけないだろ
社長も豪華な食事も縁がない自分でもそのくらいはわかる
社長は車に乗れ、せめてクラウンに
豪華な食事はメートルドテルがつききりでサーブするフランス料理にしろ
本を読んでればわかる
話に挙がっている内容が、表現における絶対的意味で間違っていると言っている訳じゃ無いでしょ。
話や物事を(斜に構えずに、先ずは)普通に理解する能力が不足していると社会生活で不便だし。
うちの業界もプログラムの読めないプログラマーのなんと多いことか
どうしても歩いて行かせたいなら、変人であるとか超能力者だからクルマいらないとか
理由が必要で、その理由が物語になり得るんだけど
豪華な食事がブッフェでもハンバーガーでも、理由がちゃんとあって物語に活かされるならいい
たぶんその作者は理由なんて考えてないんだろうね
考えない、自分に書いたものを疑問に思わない、という点も駄目だよね
実績と地位、業界への貢献がほんとに認められてるなら、専門学校なんかに関わらなくても小池一夫みたいに自分で門下生みたいなのを集めればいいだけだし
後進を育てる気があるんなら、だけど
何かさぁ、こういう事言う人って同人作家によくいる認めて!認めて!私を評価して!の域を脱してないみたいでみっともないんだよねぇ
「触れてない人のほうが新鮮なものを書く」の実例は
それこそ竜騎士07とか山田悠介とかになるわけだが
そんな人はごく一部だからスゲーと言われるわけで
大半の「触れてない人のほうがいいもの書く」は「怠け者の言い訳」。
アホか
榊一郎は一年に5冊も10冊も本を出してるんだぞw
デビューから15年、まったくペースは落ちてない
この人が落ち目っていうんなら、この世の作家の99%は落ち目だ。
お前が榊一郎の実績を知らないだけ。
まさにライトノベル界の小池一夫だよ。
落ち目だから講師をやってる、というのは偏見。
書かれてる事は、常識的な編集ならいつも感じている事だよ。
能條純一も加えてくれw
あの人は麻雀をまったく知らないで「哭きの竜」を作り上げた。
…闘牌がむちゃくちゃだったので、担当は修正がえらい大変だったそうだがw
こういう話って、(一般的には)クリエイティブと思われてる仕事に
多くて、つまり「それを好きだからその仕事をしたい」じゃなくて「なんと
なくカッコイイからその仕事をしてる自分になりたい」「それをやってる
自分が好き」って人が多いんだと思う。
言ってる事は間違ってない。
第一、漫画も小説も読んだ事無い人間が書いたって、榊一郎氏のこと否定してる
人間すらも楽しめる作品ができるとは思えない。
コイツ粗製濫造ばっかりで全くライター本人の成長を文中で感じさせないんだよねえ
レーベルを本格的に幾つもまたいで刊行しだしてから切ったなあ
なんつーか、どこまで行っても2流の人だよね
もちろん、小説とかに縁がなく生きてきた人が書いたものが素晴らしい作品だった、
という場合もある。でも、それは書かずにはいられないなにかとか、創作意欲に
突き動かされて書いた結果であって、「作家になりたい」というのとは違うはず。
作品見たら洋画のパロばっかりやってて「え?そういうことなの?」ってなった
底辺の酷さを知らないとこの話もわかりにくいのかも?
自分自身が一番みっともなかったな・・・無様ね
偶然当たるもけちょんけちょんになるもそいつの人生
「創作のために小説いっぱい読もう!」ってスタンスで読みあさっても全然為にならないとは思う。
トレースと同じで、あまり別作品を参考にしたり目標にしたりするのはよろしくないな
でもそれ以外で自分の引き出しを増やす為に情報を随時仕入れるのはもはや必須
自前の引き出しなんてアイディア数百案出れば良い方だしな、それじゃ全然足りないし
榊は昔からやってるよ
それで作った人脈でまた、ブランド作ったりしてる
つか榊のどこが落ち目なんだ? キネティックノベルの権利だけで寝てても結構な儲けだろう
それで面白い話が書けるならな
バカみたいに本を読み漁っても面白い文章書けない人もいるんだし、
あんまり本は読まないけど、いざ文章書かせてみたら意外と面白いって人も
中にはいるんではなかろうか
結局の所は才能があるかどうか
一応物書きだけど、むしろ他人の作品とアイデアが被ってないか気になって、似たジャンルの物は結構読む。
あの人はラノベ作家じゃないけど脚本のために勉強は全くしてないわな。
しててアレなら本当に才能無いんだし。
もういい加減脚本書くのやめろと
古典的な舞台のミステリーをやる人がいないとかディスって、
インタビュワーに嫌味っぽく突っ込まれてたの思いだした。
気にせず堂々書いてはいかが?
いろんな世界を識って、それに自身の体験や経験を重ねてってようやく自身の世界観が構築されるんだから
「新本格」()のほとんどはただのパズルミステリーだから、古典どころか、狭義のミステリーとは似て非なるものだけどな。
むしろ宮部や桐野といった、いわゆる社会派の方が古典的な正統派ミステリーも書いてる。
お手軽に済ませようとする人は淘汰されるので問題ない
ある程度読んでおくべきだとは思うけどね。
被ったら即ボツにするわけじゃない。できれば何年か寝かせて時期をずらすんだよ
20本に1本ぐらいはあまりにも丸カブリになるからボツにするけどね
同業者としてならそうだけど、教育する立場としてはそう言ってもいられないだろう
つか榊はメチャクチャ後輩の面倒見がいいから、放っておけない性格かと
それがいいことか悪いことかはわからないけどね
内容じゃなくて舞台に限定した話だよ。
孤島の洋館を舞台にした作品は何十年も描かれてないとか発言して
小説の世界ではそんな事無いと窘められてた。
どうやって人を楽しますことが出来るんだろう
若手作家がつながり持ってない編集部にわたりつけてあげたりしてたな、榊
たしなめられてたっけ?
オレが読んだやつだと
竜騎士「孤島を部隊にしたミステリは最近ない」
編集者「竜騎士さんはミステリの小説を全く読んでないことがよくわかる!
それが竜騎士さんの凄いところなんです!
それなのにこんなものが書けてしまうんだから凄い!」
みたいに褒められてたけど。
その編集、たぶん太田克史さんかその同類だね?
宇山さんは作家のために褒めていた。
太田さんは自分の仕事を肯定するために褒める。
さよなら。楽しんでるとこ悪かった。
空想だけで書くなんて不可能。読者を納得させる設定や世界背景は広大な知識と理にかなった想像力あってこそ
バカにされてるとしか思えない
上から目線で散々扱き下ろしてる流れがあるからな。
オチがそれだからコントにしか見えない
SFやファンタジーのほうが難易度高くないか?
時代背景や文化、習慣、価値観などが作り込まれてないと表面的なものでしか無くなる
サイコパスみたいに
いや、基本的には234のが合ってる。もちろん248も完全否定では無いけど。
ちゃんと書く人がちゃんと書こうとすると色々大変だけど、その辺無視して好き勝手に書き始めれば、現実社会を書くより簡単。
もちろん、そう書かれたものが面白いかどうかは別の話として。
面白い話が書ける能力があれば、そもそもこういうスレで俎上に載らない。
失敗とは何なのかってことを知らないと成功はつかめない
犬猫に玉ねぎやチョコレート食わせてる作品見ると笑える
いわゆる「中二病」や「イロモノ系」が徐々に増えているのが気になるが
あるある。
一番刺激になるのは出来の悪い、特にオチが残念な映画。
「俺ならこうするのに」と思うことがダイレクトに刺激になる。
ってやらおんの記事の最初に書いてあるのに読んでない人がいるのか?
これだけだとわからない
物凄く遠くならともかく
歩いていける距離なら自由では?
>豪華な夕食がホテルのビュッフェ
ファミレスとかなら論外だがこの程度なら
食べる人の趣向次第では?
大量の人達を見たんだからもっと奇抜な人を紹介してほしかった
表現が作品の内容に則していれば、指摘する必要は無いんだよ。
数歩で歩いて行ける距離だとして、そこをわざわざ車に乗れって指摘すると思うか?
それなりの人物が指摘しているんだから、あげあしとる事を考えずに、先ずは指摘内容から普通に考えて理解すればいいだけの話。
褒めてないなそれw
竜騎士は元々は劇の脚本を目指してたらしいが
書けない奴は他人が書いたもんいくら読んでも書けない。常識があっても書けない。専門知識があっても書けない。そういうもんだ。
学生同好会みたいな特殊部隊で何がいけないんだ。そこにそう書いてあるんだからそれがホンモノなんだ。それを成立させるのが小説書きの力だろう。フィクションてそういうもんだ。
でもそんなの無いから
突然凄い才能に目覚めて超すごい作品を作り上げるなんて奴は未来永劫あらわれないから
天才ってのは努力を努力と思わずに当たり前のように取り組んで人より何倍も努力してるけど『努力していない(楽しいから)』って奴に与えられる称号なんだよ
平凡な人生しか送っていない平凡極まりない奴が小説家になりたいなら必死に読書して努力して毎日真面目に文章書いて頑張るしかないんだよ
小説は勉強をして書く物です
↑これが理解出来ない奴は一生作家にはなれません
でもそのスタンスで成功する人は、ちゃんと他に軸を持ってたり、他ジャンルの創作作品(映画ドラマ漫画etc)は見て物語の構成をそれとなく学んでいたり、小説じゃない本を山ほど読んでいたりするよ。
長い文章が読めないのに文章書きに成りたいって言う人は、ちょっと文筆業舐めすぎてるw
余談だが、漫画の場合は漫画マニアである必要は無いけど、漫画を読める人じゃないと話にならない。
漫画はコマワリや画面構成が文章の「てにをは」だから、そういうものが頭に入って無い人は、どんなに絵が上手くても頓珍漢なものしか作れないから。
田舎から出てきたばかりのアシスタントに
「豪華なパーティーシーンの食事」シーンの描画を依頼したら
全部カレーライスが描いてあった、てのを思い出したw
フィクションを書くには、ある程度の社会経験や常識は必要だろうな。
説得力が違ってくる。
ちばてつやくらいでも、野球漫画でピッチャーマウンドが描いてなかったり、
バットの握り手が逆だったりとかあったらしいし。
(後に全集化されたりしたときに修整したらしいが)
漫画だけしか読まないような人間にはなるな、ってことでしょう。
あれだけ忙しかったのに、話題作の映画はほとんど見てたっていうし、
観劇やクラシックの演奏会なんかにも熱心だったというし。
内容はどうであれ本とかちゃんとしたものを読んできたひとは
就職活動の自己PR文や研究論文の構成がすごくうまかった
まあ何を以て、自分、または他人が「作家になる(なれた)」とするかはわからないけどね。
あるレベル以上の実績を上げるためには、片方だけではムリ。
まあもちろん、才能と努力「だけ」が必要という訳でも無いけど。
徒歩だと護衛が難しいでしょう
特殊部隊の視察ってことは銃弾が飛び交う場所なのでは?
>>265
現に売れっ子作家が読書の必要性を説いているのに
お前は何の実績があってそれをいうのかw
ビュッフェは世間では『豪華な食事』では絶対に絶対に無いw
『金持ちだがケチなのでビュッフェ形式を好んでいる』って言うキャラならいいが
『豪華な食事』と書くべきではないwww
一般のイメージはコースだね
知識があるに越したことはないと思うのだが
文学部の学者って基本的には作家になりたかった、あるいは今でもなりたいワナビなんだけど
彼らの知識はラノベ作家を遥かに凌ぐものだろうが、ラノベ作家にもなれないのが
現実。
小説ははたして読むことで書けるようになるのか???
かなり疑問。それより才能のほうが圧倒的にでかい職業じゃないかな。
それが幻想だと気付いた時には遅いことも多々ある
努力という言葉が嫌いなら、レベルアップする快感をまず知った方がいいかも
これは物書きだけにかぎったことではないが
榊の言ってるのは才能を生かすにも最低限の基礎がないとどうにもならんってことだ
なんで小説とか読んでないのにここにいるの?って疑問に思っただけだろ。
未だに内容覚えてる。スピノザとエチカの最後のシーンは泣いた。
売れっ子作家ってのは多くの人に知られてる、
多くの部数が売れてる作家のことを指すと思うんだけど
この榊さんがそれに該当してるとはとても思えないのだが?w
すてプリも まかでみも 発行数なら100万超えてるが?
そういうタイトルを複数持っている方だよ
・・・いや十代ならギリギリ知らないか?
でもスクラップド・プリンセスも知らないラノベ読者がいるとは思えんしなぁ
すごい才能がある人はそりゃ他の本を読まなくてもいいかもしれないけど、そんな人は少な
いってのが実際でしょう。
才能がある人間は他の作品など読まなくていい。だからといって他の作品を読まない人間に
才能があるとは限らない。となれば、いろいろ読んで勉強しないといけない。ってこと
だと思います。
思いて学ばざれば即ちあやうし
それだけのこと
じゃあ、スクラップド・プリンセス まじしゃんず・あかでみい
って知ってる?って周りの人間に聞いてみればいい
100万部ってシリーズ累計 巻数で割ってみろよ?
※289
仮にラノベ読者全員に知られてるとしてもそれは売れっ子作家じゃなくて
ラノベ読者の中の有名作家ってところだろ
ラノベ含め、小説は今1巻2万売れればヒット、5万売れれば大ヒットだよw
>文学部の学者って基本的には作家になりたかった、あるいは今でもなりたいワナビなんだけど
文学部で研究室に残るヤツの8割方は語学やりたいヤツだよ
5万売れて大ヒットなら、なんで発行100万超えてるが?なんて言っちゃうんだろうなw 1巻5万売れてる大ヒット作抱えてるんだぞって言えばいいのに
ところで10万部売れると何ヒットになるのかな?
でも海賊がどういうものか?という基本はきちんと理解して、漫画にしている訳で。
海賊に関して無知であるとは言えないよね。
件の指摘は、そういう基本的な事を学べ、という話。
累計で話をして何が問題なんだか。
不勉強な輩、または才能の無い輩は、そんな数字の足下にも及ばない。
普通1巻あたりとか言わないで累計で言うんじゃないか?
いちゃもんつけるために292が変な基準持ち出しただけで
つまり記事のやつを参考にすると
同窓会レベルの会話
ゾロ「ルフィ、おはよー」
ルフィ「おうゾロ!はやいなー。じゃあ宝探しにいくかー」
みたいな感じだってことだろ
数字としては十分だが、それで売れっ子作家を名乗ることは出来んだろw
売れっ子作家というものへの疑問なんだから、
1万部×100巻、10万部×10巻、100万部×1巻とじゃ印象違うのは当然
※299
ただの本の売れ方ならシリーズ累計でいいけど、
売れっ子作家としての証明として何万部売れたってのは1巻あたりで何部売れてるのかは大きいと思うけど? これは変な基準なの?
は?見当違いも甚だしい。
そもそも100万部という数字が大事なんじゃ無いんだが。
作家が本を「書き続けて」「売り続ける」という事が意味するものを理解してる?
100万部×1巻の方が大事か?
じゃ水嶋ヒロは売れっ子っていうんだな。ごくろうさん。
ビジネスを知らないなら、それ自覚してもう少し謙虚にな。
それなら、どれだけ書き続けて、売り続けてきたのかを説明すれば?
作家であり続けた凄さを説明することは出来ても、売れっ子作家であることは説明できないけどな
大体売れっ子作家かどうかの話なのに、作家であり続ける難しさを語る意味は何?
印象が違うとは書いてるけど、100万部×1巻の方が大事なんて書いてないんだけどなw
最後の文だけ繋がりが消えて浮いてる
どうしても書きたいなら、ちゃんと上で理由を書くんだ
その上での結論
どこをどう重箱のすみつついても、榊氏の実績は否定できるレベルものでは無いと思うが?
否定する理由をどうしても探したいのならどうぞ。君の自由。おつかれさん。
実績否定?
文盲なの?
売れっ子作家であることは否定してるけど、ラノベ作家としての実績を否定なんてしてないんだけどなw
ちゃんと読みましょう
君がどこから何をどう議論をしていたのかは、スレ見返してあげましたが、把握できません。
売れっ子作家の定義をマーケットで分ける理由を説明せよ。
実績にケチ付けたい様にしか読めません。
まあもうめんどくせえからどうでもいいけどな。
ラノベ作家だからといって、この数字が過小評価されるいわれは無い。
(むしろ限られたマーケットでここまでの数字を積んだ事は一層の評価になるのでは?)
で、何をどうすると売れっ子作家である事が否定できるの?
売れっ子作家の定義をマーケットで分けてない
売れっ子作家の定義は、スレを見返してあげてくれたなら分かるはずなので挙げません
榊さんはちゃんとした作家であり、ちゃんとしたラノベ作家なんでしょ
そこは否定してないよ
ラノベ作家って書いたのがダメなの?
ミステリー作家と同じ様に使ってるんだけどな
ただ売れっ子作家であることは否定してる
それだけ
売れっ子作家ってのは、生涯を掛けてなるの?
売れっ子って何?
売れっ子作家だった過去がある作家もいるわけ
意味分かる?
ビジネスの話じゃなく国語の話
知名度がない(世間的に
人気がない(同上
誰もが知る作品がない(同じく
なら 君の言う売れっ子作家とは具体例として誰のこと言うのかな?
あかほりや深沢美潮 神坂一や秋田禎信なんかは売れっ子作家じゃない
と言いたいのかな?
作家として代表作をちゃんと持っていてそれが評価されていて
ビジネスとして売り上げで実績も出てる人が売れっ子作家では
ない言うのは無理がありすぎるよね
「非オタ界限定」での知名度や人気を問うのはおかしいだろw
市場が成立している以上、それを否定する理屈になってない
榊一郎に粘着アンチがいる
ちゃんと内容のある話してよ。
賛成者多数で安心しました。
粘着君は、万人に知られないと売れっ子作家では無いという国語能力かと。
逆に言えば、ご自分はあらゆる売れっ子作家をご存じなんでしょうね。
失礼でした。
仕事として大きな成果を成し遂げた作家の指摘が、非常に真っ当な内容であった、という事に賛成したいだけで。
*知人の編集も年中こんな話してます。
ともあれ、指摘内容に対して、指摘した作家をおとしめて、その内容を否定したいという論法は失礼であると。
私はかの作家、知らなかったのですけどね(笑)。なかなかの作家さんなのですね。
315ですが、「仕事として大きな成果を成し遂げた作家の指摘が、非常に真っ当な内容であった」「指摘した作家をおとしめて、その内容を否定したいという論法は失礼」には完全に
同意ですので!
ですよねー。
川原礫は売れっ子
あかほり、深沢美潮、神坂一は売れっ子じゃない
秋田禎信は嘗て売れっ子だった
作家としての代表作が世間一般で知られ評価されていなければ、
それは売れっ子ライトノベル作家であって
カテゴリーなしの売れっ子作家ではない
「オタ界限定」での人気や知名度で計っているならそれは「オタ界限定」の人気作家であって、一般での売れっ子作家とは違うだろw
※314
アンチじゃないんだな、知らないんだよ
万人に知られないと売れっ子作家ではない
榊さんはあくまで売れっ子ライトノベル作家であって、売れっ子作家ではない
売れっ子作家であるというならば、ライトノベルを嗜好しない人からの人気、知名度も必須なのだが…・・・
あらゆる?
それがカテゴリーが頭につかない売れっ子であるならば、個人にどうかではなく世間一般にどれだけ浸透してるかは極めて重要
ということで、あらゆる売れっ子を存じてるかどうかを問う時点でナンセンス
売れっ子という言葉以外に反することはないので、スイマセンw
ちなみに※53も自分なので、※317の
「指摘内容に対して、指摘した作家をおとしめて、その内容を否定したいという論法は失礼であると」というのは的外れ
※315です
それじゃ、どちらも本題に対しては基本的に同意見の上で、売れっ子の定義で
意見が分かれてるってことですね。よかった、作家になりたいのに本を読まなくても
いいと思ってる人はいなかったんだ…。
議論がずれてるんでなく、本題に対しての結論は出た上で話を展開してるってことなら
自分は野暮なこと言ったのかもしれませんなー。いや、売れっ子の定義自体の話も
面白いとは思うので(手のひらグルグル)。
不思議な人ですね。普通そういう考え方は出来ませんね。
「川原礫は万人に知られている売れっ子作家です」
そうですか。本人聞いたら吹くだろうな。
ですが、観客も居るようですので、少し続けます。
普通に売って、1万部越えが3回も続けば十分「売れっ子」じゃん、との事。これはとある編集の人の話。
そういうレベルの数字と成果物を継続して読者に受け入れられ続ける事が大事、という事。
数字に関しては、業界とか出版社によって色々違うとは思いますが。
ラノベ書きがラノベ書き志望の話してるのをアニメサイトで云々してるのに、
どうして「非オタ」を概念の基準にしなきゃならんのさ?
326です。
そういう、本スレでは意味を持たない尺度を持ち出している人がいるからですね。
変に相手してしまったので、こんな変な方向に。反省するところです。
326の後半は324宛です。
作家になりたい人は本を読みたいんです
本を読まなくても作家になれる人もいるけど、そんな人は希少でなろうとしてなったというよりなれてしまったって人
わざわざ学校にまで通ってるのに読まないのは理解不能
おかしな文章ですね
「万人が知っている」という尺度を持てるのか?
これに対する言葉として、「普通そういう考え方出来ませんね」
普通そんなもの持てませんねならいいんだけどね
「川原礫は万人に知られている売れっ子作家です」
これも違う
「川原礫は売れっ子作家です」
万人に知られてるというのは、あくまで売れっ子作家の前提の条件であって、万人に知られてる=売れっ子作家じゃないから
売れっ子というのは、人気があって持て囃されてる人
流行の人と同意の言葉
1万部超えが3回続くことを業界内部で「売れっ子」と評すのだとすれば、ご自由に、としか。
ただ、世間で「あの人売れっ子小説家なんだって」と声が聞こえ
振り返った先に見える人物として相応しいかどうかは疑問ですね
「そういうレベルの数字と成果物を継続して読者に受け入れられ続ける事が大事、という事。」これに疑問はありません
プロとしてその地位を守り続けることはとても難しい
そりゃラノベ書きがラノベ書き志望だけの話してるならいいけど、
それを超えた話をしてるからよ
でなきゃ目に付くこともなかった
「どうして「非オタ」を概念の基準にしなきゃならんのさ?」
非オタを概念の基準ではない
非オタもオタをも含めた多くの人の基準
※324です。ええと、自分宛ですね?
ほぼ同意です。ほぼ、っていうのは「学校にまで通ってるのに~理解不能」の部分で、
自分は「あー、小説が好きなんじゃなくて、作家になる自分、作家を目指す自分が好きなん
だろうなー」と想像して理解したつもりになってるからです。なので、気持ち的には
完全に同意と思っていただければ。
なるほど。作家になる自分、作家を目指す自分が好きであって小説が好きなわけではない。
学校に通わずに作家になった人の方が本を読まずに作家になった人より随分多いのに。本を読むよりずっと多くの労力を使う学校に通う、不思議な行動力がある人なんだ
そもそも本を読まない人には「学校に通わずに~」という知識もないかもしれ
ません。もう、なにもかも基準が違うと思ったほうがいいかと思います。
もうそれだけ基準が違ってるといざ付き合ってみると面白そうな気がしてきましたw
>学校に通わずに作家になった人の方が本を読まずに作家になった人より随分多いのに。
いや、それが今はなんらかのスクール出身の人がとんでもなく多いんよ
特に小説じゃなくてアニメ系の仕事だと物書きの仕事は99%コネだし
前に7、8人で話したとき、スクール出身じゃないのは俺ひとりでビビった
結局は何かしらの教養がないと才能は開花しない
あくまで「学校に通わずに作家になった人」と「本を読まずに作家になった人」との対比だから
>>337の例で言えば、学校に通わずなのは1/8、本を読まずなのは0/8だと
まあ学校には通ってるけど本を読んでない人がいるなら別だけど