もしドラ作者「“面白さを決めるのは読者ではない” ←これはもう、反論どころか議論の余地さえない既成事実」

面白さを決めるのは読者ではない
「週刊アスキー」の読者がTwitter上でこの雑誌は面白くないとつぶやいたら、同雑誌の編集者の人が「面白いか面白くないか決めるのはアナタではありません」と反論した。すると、その当の読者やそれを見ていた第三者の間から、「面白いか面白くないのを決めるのは読者だ!」ということを言い出す人がたくさん現れて、話題になっている。
週刊アスキーの人に本の面白さを決めるのはお前じゃないと言われちゃった - Togetter
ここで一つはっきりさせておきたいのは、「面白さを決めるのは読者ではない」ということだ。
これはもう、反論どころか議論の余地さえない既成事実である。
では、「面白さを決めるのは作者か?」というと、それも違う。実は、そのどちらでもないのである。
それ(面白さ)は、この世にすでにもともと存在している、先天的なものなのだ。この世には、ピタゴラスの定理みたいに「面白さの公式」というのがあらかじめ在って、ゆるがせにしがたい。だから、読者か作者、どちらかがが決められるという問題ではないのである。
ただ、その先天的に存在している面白さの指標(公式)というものは、数学のようになかなかスパッと割り出せるものではない。もっと茫洋としていて、幻のように掴んだと思ったら離れていく捉えがたいものだ。
そこで、作者の正しい態度というのはただ一つ、その先天的に存在する面白さの指標を可能な限り見極めていく、ということだ。そして、その捉えられた範囲の面白さの指標に則って、作品を作るということである。
そうして読者も、それを評価する際には、自分の好き嫌いや感情でしてはいけないのである。読者もやっぱり、この世に先天的に存在する面白さの指標に則って、その作品を評価しなければならない。批判というものは、全てこの文脈でなされるべきなのだ。
ただ、ここで一つややこしいことがある。それは、読者の評価というものには、作品の面白さとはまた別に、「満足したかしないか」ということがある。そして、顧客として満足したかしないかを決めるのは、もちろん顧客自身だ。しかしそれは、面白いか面白くないかとは、また別の話なのである。
http://blogos.com/article/42575/
しかしもしドラ作者がいうと
、ミ川川川彡 ,ィr彡'";;;;;;;;;;;;;;;
ミ 彡 ,.ィi彡',.=从i、;;;;;;;;;;;;
三 ギ そ 三 ,ィ/イ,r'" .i!li,il i、ミ',:;;;;
三. ャ れ 三 ,. -‐==- 、, /!li/'/ l'' l', ',ヾ,ヽ;
三 グ は 三 ,,__-=ニ三三ニヾヽl!/,_ ,_i 、,,.ィ'=-、_ヾヾ
三 で 三,. ‐ニ三=,==‐ ''' `‐゛j,ェツ''''ー=5r‐ォ、, ヽ
三. 言 ひ 三 .,,__/ . ,' ン′  ̄
三 っ ょ 三 / i l,
三. て っ 三 ノ ..::.:... ,_ i ! `´' J
三 る と 三 iェァメ`'7rェ、,ー' i }エ=、
三 の し 三 ノ "'  ̄ ! '';;;;;;;
三 か て 三. iヽ,_ン J l
三 !? 三 !し=、 ヽ i ,.
彡 ミ ! "'' `'′ ヽ、,,__,,..,_ィ,..r,',",
彡川川川ミ. l _, , | ` ー、≡=,ン _,,,
ヽ、 _,,,,,ィニ三"'" ,,.'ヘ rー‐ ''''''"
`, i'''ニ'" ,. -‐'" `/
ヽ ! i´ /
ノレ'ー'! / O
と、思えてしまう
__
/ \
/ _ノ \ <そういえば某アニメもそんな感じだよね
| ( ●)(●) ____
. | (__人__) / \
| ` ⌒´ノ /─ ─ \ <しかし週間アスキーのツイッターやり取り面白いな
. | } \ / (●) (●) \ 本当にツイッターは(ry
. ヽ } \ ...| (__人__) U |
ヽ ノ \ \ ` ⌒´ _/
/ く. \ \ ノ \
| \ \ (⌒二 |
| |ヽ、二⌒)、 \ | |
この記事へのコメント
個人情報などは書き込まないでください現在コピペ(改行)荒らし対策のため10行以上書けない仕様になってます
10行以上だと「不適切なワードが」と出ます
見たいなそれは。
上級者にしかわからない面白さと下層民に受ける面白さがある
そんな俺は高等遊民(ニート)
利権者の思惑通りに踊っていると言う
それ誰が見つけるの?
作品の面白さなどを分析するときに
素人は自分が満足したかしないかを基準にやっちゃう事はネット批評で良くある事で、
「それはお前の好みだろ」と言いたくなるようなケースは確かに多い。
それと分析、批評は別のものだってのはこの人の言うとおりだ。
うーん…
キチ◯イのいうこと聞いちゃ遺憾
つまり俺が家に帰るまで流れないで下さい、ということです
どっかの魔法少女アニメとかステマで満足度まで完全に誘導されてた
だから、「容易には判断できないものだ」って言いたいんだろ。
作者は面白さの文脈になるように作っていくしかないし、
読者は満足したか、しないかぐらいしか言いようが無い。
批評とは本来、そう容易に出来るものではないと思う。
読者がいなくても、作品があれば面白さは存在するからな
ただそんなことどうでもよくね?
自分が面白い・金を払う価値があると自己判断すれば買えばいいだけ
流れで買ったとかいうやつは将来カルト宗教のカモにされる
まあそういうことを言いたいんだろ
人気のない作品の作家の理想だな
気のせいだよ
面白さは絶対的に存在するものではない
人それぞれでしかなくてそれ以上でも以下でもないのに
「絶対的」な面白さの定義をする読者がいて、そうじゃない!って言いたいのかね?
一部のキチガイに「お前が決めるな」って言いたいのかもね
そんな事言っても無意味だけどね
でも読者が買うもの求めてるのは、良いもの面白いものじゃなくて、好きなものだからね
つかこんなの言葉尻の問題じゃん。「この雑誌好きじゃない」なら別にいいんだろ
まとめサイト「やらおん!」で奈須きのこさんのインタビューが取り上げられていますが、発言者がすり替わっています。
武内崇さん、村上裕一さんの発言が坂上の発言になっています。訂正いただけるようメールを送っていますが、
ひとまずここで引用間違ってますよという指摘を。よろしくお願いしますー。
でたぁ~!
ステマ厨が出たぞぉ~!
満足度まで誘導ってなんだよw コポォw
つまり人間が面白いと思う感情自体科学的な反応であり、世界の物質の全て(脳内物質に至るまで)の動きは宇宙法則に支配されているという考えなわけだ
面白いという感情がどこで発生するかまで決まっていてそれは人間が面白いと決めたのではない
元々その瞬間に面白いと思うように人間は出来ているのだって言いたいんだよ
消費者に抹殺される
誰からも相手にされず
死ぬまで好きに言ってろ
誰も満足しないけど面白い作品なんてこの世に存在するのだろうか
勝手に面白いという個人それぞれの感覚を一般化していないだろうか
だいたい、面白さとは幻のようでスパっと割り出せないなんて曖昧にするくせに、
厳然と存在する定理だと言い切る根拠はなんなんだろうか
別に考えのひとつとして全然ありだろ
やらおんはスレタイでまた悪いイメージ与えようとしてるな
公平に頼むぜ
…あれ、もう言ってたっけ?
その時の読者が感じる「満足したかしないか」の総数で決まるもんでっしゃろw
昔は週アスこうてたけど興味失せて買わんくなりましたわw
しかし逆に今の週アスに興味がある人はいるかもしれまへんでw
結局読者次第やww
だいたいアンケ取って雑誌作りの参考にしとるやろうがw
かんにんwかんにんやww
お前日本のジョークが外国人に理解できると思うのか?
日本語のジョークが言える外国人が少ないのはなんでだと思う?
面白いかどうかってのは「読んだ人にとって」面白かったかどうか?
って事なんだよ。
だから面白さを決めるのは読者だ。
だが感じ方には個人差があるから一人の人間の意見じゃ決まらないってだけだ
タイトルだけで誤解してないか?
別に消費者をバカになんてしてないぞ?
消費者には自分が神様か何かと勘違いしてる馬鹿が多い
神様ってのは正しい指標と審美眼を持ってる者のことだ
だから存在しないんだよ
残念でしたぁwww
大抵の人間はそんな七面倒臭い事なんて微塵も考えず
「好きか嫌いか」の単純極まりない二元論ありきの答えを出したがるもんなんだよ
「面白さの公式 (キリ」とか言っている人間はそんな単純な人間を相手しているから
そんな事を言えると理解した方がいいんじゃね?
読者にとって何のどこが面白いのかつまらないのか、出版社は気にしてるじゃないか。
それは面白さではなく、完成度と呼ばれるものなんじゃないの
消費者=製作者?
※55
ワロタwww
アレは本当に酷かったな
曲がりなりにも作家のくせにあれは無いわ
いまじゃもしドラが売れたことで完全に勘違いしちゃった痛い人
読者に面白いと思われない作品って何の意味あんの?
作者のオナニー?
読者に見てほしい評価されたいから脳内を作品にするんでしょ?
どっちが面白いかで激論かわしてるアホどもを見るとねw
何か一定の尺度があるべきだな
面白いけど一度見たらお腹一杯で何度も観るか?って事で
売り上げに結びつかなかったアニメもあるしなぁ。
普遍的なわけねーだろ
時代を超えても素晴らしい作品ってのは確かにあるが、それとこれとは話が違うだろ
どんなジャンルでも流行廃りがあるのがわからないのか?
アニメ … 野球場がテニスコートだった糞アニメ
実写映画 … A糞Bの顔面センターヒロインで爆死
作者 … 面白さを決めるのは読者ではない(キリッ
放っておこう
でもその作りは個人個人でズレがあるからそれが人間の個性になっているんだと言いたいのか
売れもしないゴミが暴れるより余程マシ
作者と作品、作品と読者、作者と読者との三つ巴の関係性によって、同じ作品が面白くなったりつまらなくなったりするものだ。
先天的な面白さ=証明できない
「良い作品か悪い作品か」というのならたしかに個人の好き嫌いとは別の軸が
必要だろう。
この人は本書いちゃ駄目な人間なんだと理解しましたよ
「じゃあ自己評価の高い傑作をせいぜい続けてればいい」って返されてぐぬぬっ! ってなってたがw
作品名を出して悪いが、ラノベでいうと谷川流のイージス5を思い出すわ
作者・編集の打ち合わせの結果、テンプレ通りの記号キャラ達にこれまたテンプレ通りストーリーを与えた作品
先天的面白さの指標をこれでもかというほど詰め込んでいる
読み手もそこは評価しながら読む
でも、可能な限り見極めたそこに本当の面白さがあるのか、というと疑問だわな
2巻は割りと面白かったんだけどね
やっとお膳立てしてもらってベストセラー作家になったのに
読者にぼこぼこされて頭おかしくなっちゃったの?
「人それぞれ」だろjk
オカルトかよ
まるで読者を馬鹿にしてるかのようなw
この人は好きじゃないけどこういうことしてるからやらおんは嫌われるんだよ
作者は面白さの文法に、出来る限り則ったが、読者は不満足だった
そんな作品はいくらでもあるだろ
少なくとも俺は、そんな作品は「面白くない」と言うよ。
作者がどれだけ苦労しようが、どれだけ思想的にすぐれてようがつまらんものはつまらん。
というか、これって批評とかは関係ないんじゃないか?
こういう、本と読者の一対一の関係を、評判やら、売り上げやら、法則だとかの別視点を入れようとする態度は、言い訳してるようにしか俺には見えない。
↑
これステマブログのコメ欄に書き込んでるクズの言葉ですw
クズがミリオン作家に上から目線w
イズルこんな所で何してんのw
なにいっちょまえの小説家みたいな顔してんの? 剽窃家の間違いじゃないの?
消費者至上主義によって業界は衰退してるんだよ
低レベルな馬鹿読者どもは無視していい
作品は単純に面白くない以前に未熟な作品だということを知れ。
あと作家はあまり評論しない方がいいと思う。
それを判断するのも読者だろうし
要するに世界に質量を与えるヒッグス粒子のように
先天的に面白さというものを与える物質があるのですねw
まとめると人に面白くないと評価されるのが不満なら
雑誌という形で大衆の前に晒すんじゃねーよw
ってことでいいのかw
え?まさか買わない客が悪いとか言わないよな?w
「面白さは読者に決めれない」っていうのは詭弁だろ
面白さは誰にでも決めれるよ、各個の感情価値を無視するならそれこそ表現家じゃない
↑
そんなことを言えるあなたは神様になれちゃいますねw
実際売れたものを覆すのは神様でも無理だけどね。だって事実だもん
面白さなんてものはそりゃ受け取りて次第だわ
最近は面白いものより女の子がチュッチュしてる方がウケてるってのは確かだな
この人の本が面白いかどうかは100年後に議論するとして、
もう少し面白さも評価されてほしい
萌え絵つけたらダブルミリオンだからそりゃ勘違いするさ、自分は特別だってね
しかし、ダークナイトの批評で素人以下の鑑賞眼しか持ってないことを露呈したり
表に出てしゃべっちゃダメな人の典型例、痛すぎ
俺もそれ思った
つまり運命論者なのかなこの人
思考停止してる馬鹿に言われたくねー
キチガイだろw読者が好きとかおもしろいって思って金出すからコンテンツがなりたつんだろうに
金持ちが道楽でやるなら別に何も言わんけど
税金問題やら、地震問題で心労決壊しそうな人間が沢山居るのに、状況把握もできないのかw
そりゃ業界も衰退するわ
最近じゃねーよハゲ。
数千年、数万年前から性に関するものが一番ウケるっての。
面白さは普遍的なものじゃないし、
受け手の環境や素養によっても変わる。
ステマブログのコメ欄に書き込んでるゴミだよなwww
アテになるかよバーカwww
頭の良い客は増えないよ
その個々人の究めて主観に満ちた好悪の集積で
どちらが多いかがそれを決めるんだよ
面白さの絶対値なんて馬鹿げた発想は「俺の作品は
わかってる人にしかわからない」みたいなオナニー野郎の言うこと
そこまでわかってならなぜベストをつくさないのか?
あなたになら真理の究明は可能なのですから、どうか頑張って欲しい
どこかの洞穴に十年くらいこもって修行するとかどうでしょうか?オススメです!
3行で
実績ありますんで^^
売上も評価の集積なのでね^^
本人が痛いキャラを売り物にしようとしてるように見えるが
消費者至上主義とやらにしたのは消費者じゃなくね。
ーー終わりーーー
…えっ
アスペ?
よく読めよ
依存しないと考えるなら、まさにそれで当たった一発屋の
こいつは自分自身の実績を否定することにならんかw
お前らみたいな感情論でしか語れない蒙昧な消費者よりは面白いことを言うなと思ったw
結果を出した人間だから言える言葉。底辺はすぐ噛み付く
けどそれでも言わせてもらおう。面白いか面白くないかを決めるのは、読者だな
知らんがな(´・ω・`)
別に面白さは普遍的なものだなんて言ってないし
ただ人間が面白いと思う前に面白さ(個人で違う)が存在してるってだけのこと
それ自分に言ってるの?
製作者が値段を決めて消費者に提供してるんだから、消費者は製作者の奴隷
自覚しようね
俺ら、って言ってるだろ
割れ厨の俺からすると購入厨以下の存在だけどなw>製作者
実際売れるかどうかは別にして
本じゃなくこういう自分自身を商品にするやり方はありだろ
作品が良くても作者がクズ(こいつやイズル)だと、作品すら楽しめなくなるし
エヴァやまどかのように良作レベルが、持ち上げられて神作だ神作だってメディアで取り上げられるのも、読者とは別の力で課題評価されてるし
ベストセラーだったこの人の作品はいいものなのだ
でもそう思いたくないだろ?
製作者に文句だけは一著前で、自分で製作者の痛みを判ろうともしないクズ。
そんな奴等の意見なんて製作者が聞くはず無い。何故なら聞いた振りができるからな
それは明らかに余計な一言だったw
他はまあそういう考えもあるよなって思ったが
ほとんど読む価値のない記事だった
製作者がどんなに頑張っても価格は変わらないなんて良くある事だし。
いや、むしろこの作者はそれが言いたいんじゃないのか?w
僕の作品は売れましたけど売れただけで面白いわけじゃありませんよって
消費者には「買わない」「無視をする」って最強のカードがありますがね
それを認識せずに商品を出してるというならそいつは無能だよ
表紙の絵で売れたようなもんだろ、こいつw
このまま一発屋で終わるのは目に見えてるし
面白さの公式が存在していると考えるのは
まるで宗教とか神を信じるようなものだ
この人はときどきそういう宗教思想みたいな事を言う
なんつうか中二くさい
でもこの人変な宗教にハマってそう…いや良く知らんけどね
消費者の選択数は少ない。
昔の消費者は製作者に地頭を擦り付けて物を買ってた。
製作者が消費者に媚びる必要な無い。何故なら必要になったら、頭を下げるのが消費者だからだ。
面白さが元々存在するから人間が面白いと感じるのか
人間が存在するから面白いという感情は生まれるのか
どっちだろうね
おそらく哲学や禅問答みたいで答えは出ないと思うw
どんなご立派な評論だって同じだろ、そんなの
特にネットなんか、口だけ立派で他人に厳しいクズの巣窟だし
ただ、面白さが先天的うんぬんかんぬんは意味不明。宗教かよ
ちゃんと後の分も読んで議論してるじゃないか
もしドラはそうじゃないの?
社会の底辺ネットの底辺である俺達やらチルとは良くも悪くも次元の違う存在
多少違う考え方でも当然
逆にだからこそ成功したんだろう
欲しいから、好きだから、面白いからと感じて買うんじゃない?
評価するために買ってるんじゃないぞ
そんな物製作者は想定していない。何故なら消費者を如何に騙すかが大事だからだ。
消費者を手の平に乗せて躍らせて買わせる手法は昔からある。
製作者は消費者を騙す為に頑張っている訳だ。
売れたかどうかで盛り上がってるのは消費者だけで、製作者は鼻で笑ってる。
あいつらは俺の作った糞で喜んでるとな
人の中で起きることなので、人から独立した面白さの指標ってのは存在できない。
にもかかわらず、そういうものがあると規定しろというのは
「神が存在するものと考えなさい」というのと同義だ。
製作者でもないってのは面白いかもな
宗教臭いが
その違いに何か意味があるのかはサッパリだが
曲がりなりにも物書きだからそういうこだわりもあるんだろうよ
昔押井も「映画は観客に受容された時点ではなく、(作者によって)語られた時点で既に成立している」ってなんか似たようなこと言ってた
カッケー
面白いと満足が別って言うなら、
別に面白いかどうかはどうでもいいな
満足できるかどうかが全てだろ
頭が良い奴らが馬鹿な奴を踏み台するみたく快感になる。
変な機能つけても、あいつら喜んでるぜwwww馬鹿な奴らだって上から目線で見渡せるからな。
消費者が後で文句言っても、はいはいじゃあ次はこの手法でいくか?の繰り返し。
結論からすると、消費者は製作者のおもちゃ
概念的過ぎて答えは出ないわ
「本は、購入した人の所有物ではありません。そもそも、太陽とか土とか水でできた紙を
使ってできた本を、数百円払ったくらいで「所有」しているという考え方がおこがましい。」
もう宗教ですわ。
この人は、ただの個人的な、宗教思想のような主観を、客観的事実であるかのように言う癖がある
タイトルから伝わる印象と内容が全然違う
ということは読んだこと無い何かが面白さを決めるってことか
なんかシュレディンガーの猫とか言う奴みたいな高等なお話ですね
だが面白さを選ぶのは読者だ
クリエイターは自分が面白いと思うものを捻出していけばいい
受け取り側たる読者はその中からより好みさせていただく
これでいいだろ、ただの揚げ足取りだけどなハゲ
残念ですがやらおんでは貴方の主観でなく売上が全てです^^
もしドラは神。間違いない
それに釣られて熱弁してる馬鹿がいたんだし、製作者に回れば判ると思うが、
消費者てのは見た目だけ良ければ騙され易い、典型的な弱者なんだよな。
意見した所で、おもちゃが騒いでる程度にしかみえない
この人が言うには、
架空の「面白さ指標」というのが存在していて、読者もそれに従って批評しなさい、
というトンデモ論を言ってるわけで
面白いかどうかは読んだ、体験した人の中にある物差しで感じる事だから
上の論調で面白さがでてくるのはおかしい
発言にまともに取り合うだけ時間の無駄
本当はそれなりに頭いいのかな?
頭の良さは師匠の秋元の方がはるかに上だろうけど
俺の考えとしては原則として文化物というものには実質的な価値は存在していないと思う
どんなものを分解していけば最終的にただの紙だったり電子の塊でしかなく
生きる上で必要が無く頼る必要もないのならそれは価値がないと断定するのが正しい
続く
自分が感情的に素晴らしいと思ったものに価値が無いということを「認められない」
だから文化物は罷り通る、価値を持ち得る
>>216
もしも作者が本当にそういう事を宣ったのなら
お前は何で自分自身で無価値だと思うものを書いてるんだ?と言いたい
消費者に必要だと誤解させること、その土台を作って売買する。
その交渉時に、こんな事ができますよっていう説明するだけでもう完璧だ。
舞い上がった購入者は、その商品に価値をつけようとするが、そこで製作者の出番だ。
消費者をオモチャにする舞台は整った。後は生かさず殺さず飼いならす。
その歴史の繰り返しを意見してるだけだな。
ってことか
第三者に評価されずに歴史の影に埋もれていった映画や小説は
くさるほどあるだろうよ。
読者が面白いと感じてもらえるように作るのが作者の務めだろうに・・・
作品を世に出す理由って何よ
金か、やはり金なのか
消費者は飽きやすいから、ゴミでも良いから作ってみる製作者が沢山いた。
評価て言ってるのは消費者だけだよ。
製作者てのは作り続ける存在であり、消費者をオモチャにして踏み台にできれば良いんだ。
まあ現代は崩れてきてるが、人間という生き物が強欲な結果だよ。
一度爆発的なヒット作出して有頂天気分なのはわかるが
文句垂れず"読者に"面白いと思わせる作品作りに没頭してほしいな
togetter見る限りは明らかに煽られて切れただけ
んで落としどころが分からなくて変な感じになってたらもしドラ作者が食いついた
作者が普遍的な面白さの指標があると信じて作品を作るのは自由だが
読者による評価まで、その架空の指標を規定して評価すべきだというのは思い上がりでしょう。
ヤマカンは正しかった(;▽;)
書けないんだからこういうことして日銭を稼ぐしかない
という判断
屁理屈?
まあ売れたからこういうでかい口叩けるんだよな
口だけ理論じゃ社会には通用しないからな
この表現じゃ、言いたいことを読者に伝えられないだろ。
表現が稚拙というか論理的じゃない。
面白い面白くない以前の問題
客観的な「面白さ」の評価と読者の「満足度」は本来別の物ってことだよな
まあ、その客観的な面白さ指数みたいなものが万人の理解できるものじゃない以上、
結局は読者の満足度で図るしかないってのはあるわけだが
本業の話題が全く出てこないんだけど?
製作者に奴隷の2文字は当て嵌まらない。
商品価値を度外視した売買なんて沢山あるし、売れれば良いという理論は今もある。
消費者は消費だけしか出来ない。この違いから貴族と奴隷っていう価値観が構成された
「面白さ」ではなく「芸術性」とか「文学性」とでも言うべきところだろう
というかこいつの文法で言うなら製作者も消費者も
「先天的に存在している面白さの指標」とやらの奴隷ってだけだよな
なんていうか、仮定を持ち出すのは良いんだが
証明出来てないようなものを使って批評封じしようとするのがガキンチョ過ぎると思うわ
お前だけその理屈で批評してろよとw
で、それが人間の営みに何か関係あるの?って話だな
神の実在だとか絶対的正義とかと同じくいらいどうでもいい
米や石油のような必需品なら消費者は消費を強要されるだろうが
本は違うだろ。
消費者は買う買わないの選択肢があるのだから貴族奴隷なんてものには該当しない。
面白さを求めているわけじゃない。
興味をもってもらう事が前提にあるのだから、炎上でも何でも良い
消費者に火をつけて、油になってもらうだけ。
つかそもそも消費者が面白さと満足を区別する必要性がないよなw
学校行くためには教科書が必要であり、社会に出るためには基礎知識を埋める為の勉強が必要になる。
需要と供給で成り立ってる現代社会で消費者が選べるのは、自分の人生を転落させるか、上昇させるかの違いで、製作者と消費者に分かれる。
生きてるだけで奴隷か?貴族を選べるだろうよ場所によって
何ていうか中身が感じられない語りをするよね
美学とか拘りが感じられない、その場その場で言葉を吐いてるというか…
本当に物書きなのかと
主観と客観の違いだろう
本当に面白ければ読者はついてくるだろし
好き嫌いで作品語るのは良いけど、『評価』を好き嫌いでするなってこと
童貞なのを嘆いてる少年が居て、店使いなさいってアドバイスしてあげたら噛み付かれたって事だよな??
人間は神の基準で善悪を考えろ。
というようなどうでもいい話
客の評価基準を勝手に指定すんなと言いたいがな
トップダウン型の思考もボトムアップ型の思考も
直感主義も論理主義もどれも大切だっちゅーねん
自分の作品を好きでいてくれる人が存在するだけでいいという考えにはならないか
同じくらいネタにしてるヤマさんやイズルや日野は名前書くのにコイツだけは「もしドラ作者」ww
俺も名前知らねw
これに向きになって反論する人は一生搾り取られる立場でしかいられない
人それぞれで売れない業界になったから叫んでるんだろ。
だったら製作者だけに受ける作品作ってオナニーしてた方が気持ち良いだろ。
少ない予算でやりくりしてく経営すりゃいいんだから
自分の好き嫌いや感情ではなくって感情で生きてる人間に言うのか・・・
図書館で借りて大正解の理想論を並べただけの紙くずなんだけどな、もしドラは
その理想を追い求めて結果を探して生きてるんだから滑稽だよ。
ゴールなんて他人が決めるもんじゃないだろうに、評価とか賞とか夢とかで差別してんだから
生きてるだけで価値観の相違が生まれる暮らしにしたのも人間なのに、他人にまで強要する傾向が強いのは如何と思うぞ?
突き詰めると、買いたい人だけと会話する方が楽ちんだろうな。
顧客が価値あるとし必要とし求めているものから野球をスタートしたいのです
あれはなんだったんだ
この週刊誌が感想で面白くないって言ったなら、それは批判しようがないんじゃないかな
それを絶対的真理のように考えて読者にまで押し付けてるのがな
こいつの作品と同じ評価になるだろ
この作者が批判されて反論するようにこいつの詭弁と同じことを言いそう
一般人の友人も「マスコミが騒いでたから買ったけど読んでない」と言っていたわ
しかしながらもしドラは下の下
つまり、売れたかどうかだけで判断しろってこった。
どんだけ消費者脳なんだ?聞かせてくれよ
せめてオタク以外の人から評価されたら認めてやる
ただの仮定を、断定調で真理であるかのように話すのは
注目を集める手段として、よくある手法です・・
「面白い」って事に決めた作品が「面白い作品」って事になるんだと思ってたw
しゃーない人間だもの
世界一売れてる漫画のワンピも読者の意見も反映される、そしてもしドラ
よりもはるかに売れてるこの現実をどう思うのだろうか
消費者が面白さを決める権利を持ってるとは認めたくないのはわかる
ガチでいかれてんだな
間違ってもいなければ、あってもいない只の言葉あそびだろ
昔の偉人や有名な学者が言っても微妙な話なのにコイツが言うと・・・
よく分からん神の法則みたいな事を言ってた件
小学生かコイツw
何が面白いかなんて、所詮人間(個人)が勝手に定義しているに過ぎない
そしてその定義が正しいかどうかなんて、誰にも確かめられないんだよ
これは面白さ以外にも当てはまることだけど
ただ、お前が書いた時点で面白くなかっただけ
外 山 恒 一
役者の演技等よくデキていて観賞後に「観てよかった」と満足感一杯になった作品であるが、
「面白い映画作品か?」と問われると「面白い映画作品ではない」と答える。
かわいそうな人だな。
物を作り売る側からしたら「売れる物」が面白い物
読者の言う「名作」とは別
話題になって興味を引いて買われる この段階を「面白さ」だと思っている。
万能の神が見たら無知で愚かな人間の作ったどんな創作物も面白くないと思うが
もしもドロボーが~だったら?
それはドリフのもしもシリーズ
だからそのテーマで論文書いてくださいよ。
そうじゃなきゃこの書き込み同様ただのチラ裏、戯言です。
傲慢だな、相手もあんたの感性をそう思ってるかもよ
人が生きている限りいつまでも続く
ゆるがせにしがたいも誤用っぽい
茫洋って言葉も面白さにいろんな種類があるとか論じたあとに使うなら分かるが、ただはっきりしないと述べたあとに使うのは不自然に感じる
もっと曖昧だとか不確かだでいいんじゃないかな
読者の評価も公式に則るべき面白さの評価と満足したかしないかの評価があるなら先に書けよ
主張以上に文章がややっこしいわボケ
ほんとに売れた本書いたの?こいつ
イズルがかわいく見えるぐらいの
でも友達には「ダークナイト何が面白いのかわからん」って嘘ついてるよw
顧客満足を第一とするドラッガーの威を借る矛盾
普遍的な何か言いたいなら言葉を変えろや
こいつ本出したとは思えない程言葉に鈍感だな
つかドラッカーとか理解してなさそう
んじゃアスキーにはアンケートが無いのか回答欄に面白かったかの様な類の質問が無いんだね。
それで書籍の質の向上は望めないし売り上げも下がっておまんまの食い上げですね
子供の頃に面白かったものが、大人になって懐かしさを割り引くと
全く興味が持てないつまらないものに感じる。
逆に、子供の頃になんでこんなものが良いの?と思ってたものにどっぷりとハマったりする。
面白さってのは個体の経験に左右されるもんなんだ。
絶対の指標として機能するのは、よく考えられてるか、しっかり取材してるか、
十分な手間がかかってるかとか、
そういう感覚的なものとは異なる価値観だろう。
「作り手の方が考え込んで作っているんだから、
この指標を読者よりも理解できている」(キリッ
↓↓↓
つまり読者が作者に「面白くなかった」なんて意見言うのは間違い
という思考展開が透けて見えるわ
作品の「面白さ」と「満足感」を分けるべきとの意見自体はわかるけれども
出来る、と言った映画人が大昔にいたが。
これ、創作の話でなくて雑誌の話だよね?
面白さを決めるのは読者様だろ、何言ってんだ?
てかもしドラって何?
なんかの略?
確かにそれは感想と批評の違いでもあるし
深く掘り下げていけば(自分以外の人間が)面白さを決める要素とはなんぞや?っていう面白い議題にもなりそう
ただ、なんでこのキチガイさんは「面白さを決めるのは読者ではない。これは既成事実」って
いきなり答えだけ提示してんの…?
小中学生でも答えだけドヤ顔で書いても◎つけてもらえないって事分かるのにね
その公式が存在するという考えに至った理由を論理立てて説明してみせてから寝言はほざこうね
どんな芸能人のAVであれ一発抜いた後の賢者モードじゃゴミみたいなものかもしれない
とりあえず満足はしたにせよ、そのAVが繰り返し使用に足るという価値はまた別に存在するってことだな
それを探求するという態度は作者も受け手も共有すべき態度であり、
それに満たない作者は悪しきテンプレメーカー、受け手は猿として断じられて一向に構わんとおもうわ
…まぁ言わんとすることっつーかそうやって型にはめたいのは解るが
こいつが言ってもなー(苦笑)
が、お前に言われるとなんか納得いかないって感じ
恐ろしい方向に持ち上げてたでござる
編集は面白さを決めるんじゃなくて、作りだすのであって
作り出されたものを読者は客観的に感じるだけだ
だからどちらも面白さを決めないというのは合っているが
編集はもっと謙虚に読者の感性の中に面白さの指標が存在することを学んで
それを踏まえて作っていく必要があるんじゃないだろうか
面白さを決めるというまるで神のジャッジがあるかのような
言葉使うからおかしなことになるとしか言いようが無い
目先の金だけを追っているのではないとすると、業界人としては一定の評価の余地があるのかも知れん。
まあ僕はつまらん物は買いませんが(^ω^)もしドラとかね。
と断言しているが、この論拠が示されていない。なんでそう言えるのかを支える理由をきちんと示さないと読み手を納得させることはできない。
主張しかしてない糞文章。バカが頭いいフリをするとこうなる。
書き方によっては「その通り」って賞賛されたんじゃないの?
結局、推敲不足でこの様なのか。
俺は俺の基準で作品を評価させてもらうわ
「俺の本はちょー面白い。つまんね~って思う奴、それはそいつの程度が低いんじゃー」
っていいたいのかな
良い作品を求めて、買っているのだ
そして、
良い作品にめぐり合えた時が、感動だ!
そんな不確かなものに興味なんて持てねーわ
芸術的に優れているのを「面白い」と定義
個人的に楽しめるのを「満足」と定義
で、この定義に則っていない発言に対して「満足度を面白いと言う言葉で表すのはおかしい」
と、こう言ってるんだよな?
これはもう、反論どころが議論の余地さえない既成事実
読者が決めるのは評価と感想であって
面白さではないわな
だけで、片付けてもいいんだけど…マジレスするなら
「面白い」かどうかというのは主観のことであって
その主観を決定するのは、読者ひとりひとりである
だから俺は物を評価するとき、好きか嫌いかでしか評価しないようにしてる。感想は言うけど批評はしないようにしてる。
本とか雑誌って金払ってるじゃん、その価値に合わなければつまらんってことだよ
お前ら嫉妬すんな
万人がつまらないというがこの作品は面白い。それがどうした?
だからこういうのは仕方ないな、と思う
問題は売れるか売れないかの二択でしかない
売れれば大衆に支持される名作であったということだ
こういう意味不明の価値観を持つ相手に付き合わされる、仕事上の関係者の苦労が偲ばれる
正気かよwww
広告は売るための技術に過ぎないから、広告の良し悪しを決めるのは客じゃなくマーケティングと心理学
広告心理学は掘り尽くされて答え出尽くされているけど
ただ、文学や娯楽は金を出した人が全てだね、小説も漫画もアニメもディズニーランドもゲームも
この話でも通用すると思うけどなw
もしドラはその指標に則っても糞だね!
作品が素晴らしいかどうかなら、
この考え方も納得もできるんだが
8時だよ全員集合を今の子供が見て面白がられるとは思えない
だいたい同じものが良しとされ、それが後の時代にも生き残る
同意
読者は「この本はつまらないけど、(内容自体は)面白いなあ!」なんてそもそも考えない
仮にそう感じたとしても、この読者にとってその本の感想が「つまらなかった」ということは揺るがない訳で
流行に乗っかった一発屋芸人みたいな作者にこんなこと言われても、説得力なんてあるはずないし、つまらない事には変わらないんだよ
禅問答は一周して帰ってきてからが本番なんだぜ?
どちらが決めるものでもないからこそ、楽しんでもらってなんぼ…つまりは読者ってことだ
悟りきれていないのに悟ったようなことを言う作家は頭わるいな
例えば、同じ「ミステリー好き」でも、本格ミステリが好きな人、社会派が好きな人、ハードボイルドが好きな人では面白さの基準は違う。
さらに、同じ「本格ミステリ好き」でも、大がかりな物理トリックを扱った作品が好きな人、ロジックにこだわった作品が好きな人、日常の謎が好きな人など千差万別。
似たようなタイプの作品でも文体によって好みは分かれるんだから、面白さに絶対的な基準なんてある訳がない。
面白いから売れるとは限らない!?とかなら共感するけど面白いという概念や価値観は時代や場所によって変動するものだとおもう思う。
そうでないと永遠におなじ書物・歌・芸術・漫画・絵画・お笑い…etcが全種族・年齢・性別の人に流行らないとおかしいんじゃない?
親兄弟でさえおもしろいものが違うのに・・・・
それに続く注釈が長いッスねw
俺は無学なんでそんなポピュラーな()既成事実は知らなかったけど
BLOGOSはマジキチだらけなんで
取り上げないでいただけないでしょうか…
最後まで読みましたが、結局何が言いたいか本人も分かって無いんじゃないかと思うぐらい酷い説明でしたな。
心という以上は個人の感想だろ
文学の評価と面白さが違うというのであれば理解できる
作者として言葉の意味を理解度が低すぎてダメだな
お前だけだろw
満足度を誘導されるなんて意志薄弱な心疾患人間ぐらいだ
自分の意志が無く周りの意見のみに施行が左右されるから
ステマ騒動で風当たりが強くなってアンチ側に回ったんだろ?
ステマ連厨は意志薄弱
『人はどういうもので面白いと感じるのか』という分析がされているわけだが
その分析にのっとて作ったものは『‘理論上は’面白いもの』になる
それが受ける(顧客が満足する)かどうかは別問題
という事だろう
(自分がつまらないと思った)もしドラの作者だからって色眼鏡かけて感情論で批判している人が多いんじゃないか?
ある程度は公式的というよりは定義的なものはちゃんとある
心理学的に『面白いもの』が先天的な面白さといえるのだろう
たとえば、萌え絵なんかは
心理学的に言うと『ベビーフェイス効果』にのっとて描かれているわけだから
心理学的には『可愛いもの』という事になるわけだが
それで萌える(満足できる)かどうかは別問題というわけだ
感情論で単調な批判している人が多いが、単純な話じゃないぞこれ
だったら商売やめてシコシコちらしの裏でも書いてろよ
面白いという感情は個人のもの
定義的なものがあろうと
それを個人が面白いと捉えなければ心理学的にも面白いという心理的状況ではないのでは?
心理学は知らないが理論、定義的なものがちゃんとあるならば
面白いと思わせるコメントを書いてみろよ
良くある面白い小説、漫画の書き方とかの同レベルの非実用レベルだろ?
読者の正しい態度というのはただ一つ、その先天的に存在する面白さの指標を可能な限り見極めていく、ということだ。そして、その捉えられた範囲の面白さの指標に則って、作品を評価するということである。
ということでいいのか?
結局見極めは自分でするしかないということですね。
自分の見極めでは、先天的にこの作家の作品は面白くない。
青年の主張で性欲の強さを主張する
納得だわ
でももしドラの作者は好きじゃないけどね
好きじゃない奴が述べることは何でも妥当性ないものに聞こえてくる
商業作品である以上、消費者の判断が絶対的な基準であるのは捩曲げようのない事実だろ
ガラケーしか使ってない読者はスマホ特集見てもツマランとしか思わんだろw
それは読者の問題であって雑誌のせいじゃねえ
面白いかどうかというのは、満足度と一緒で
顧客ー読者側なんじゃないかな
もしドラをさんざん、面白くねーっていわれて鬱屈したものがあるんだろう
にしても、この人の文章は、プロにしては使う言葉が正確じゃないし、論理的でもない気がする
面白いは人によって違うと思うんだが、それじゃダメなの?
じゃあ何が面白いのか教えて欲しい。
もし答えたら「面白さを決めるのはあなたではない」と言われるぞ。
結論→この世に面白いといえるものは存在しないw
面白さというものには、たしかに法則があるものだ。
これは間違いないだろう。編集者にいくらウケても読者にウケないとしょうがない。昔は編集者だけにウケる自己満足的な漫画も多かったけど。
だからジャンプはアンケート方式なんだし。
いつも変わった型破りの漫画が現れてヒットする。
窓豚はすっこんでろwww
twitterで誰か個人が「面白くない」って言ったら誰も気に留めないが、「週刊アスキー」っつう一法人が「面白くない」と言ったら多くの人が参考にするだろうが。ここが「面白いかどうか決める」と「感じる」の境目だろうが。アホか。ろくに注意深く文章見ないで「お、反論してる潰してやろうwwww」とか早とちりして揚げ足を取るとか哀れだわな。